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アトラクション 制圧 (2017)

PRITYAZHENIE/ATTRACTION

監督
フョードル・ボンダルチュク
  • みたいムービー 33
  • みたログ 222

2.81 / 評価:177件

初ロシア映画でしたが

  • fre***** さん
  • 2019年5月21日 14時10分
  • 閲覧数 182
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

正直、ロシア映画という事で、思想的に相当偏った内容や、映像的にダメダメな作品をある意味”期待”して、ちょっと笑ってやろう的な気構えで観たのですが、これがどうして良くも悪くも意外と「ふつう」で「まとも」。
…というか、少なくとも画作りの面においては標準以上ではないかなぁと。序盤の宇宙船墜落シーンとか美しくもありましたし。

ただ脚本的にはどうも陳腐な印象はあります。
いくら友人が犠牲になったとはいえ、どうみても攻撃の意志が無く、運悪く墜落しただけのエイリアンを「ブッころしてやる」とばかりに封鎖区域に乗り込んでいく主人公たちが理解不能。
例えば、政府や軍(の一部の人間)が何らかの思惑で、エイリアンの方から先に攻撃を仕掛けてきた侵略者に仕立て上げようと情報操作して、主人公を含む民衆を扇動し…とするだけでもだいぶ違うと思うんですが。

映画そのものは、特に新しい感動も無く、評価する点も乏しいのですが、なんとなく全体的にライトノベル的なノリだったり(エイリアンがもっとあからさまなイケメンであればより顕著になったかと)、軽いお色気シーン挟んでみたり、キャラ萌えぽいギャグシーンがあったりと、「へー意外とそういう感じなんだ?」と、ロシアに対するイメージが大きく変わりました。
内容以外の部分が興味深いという意味で、かなり「面白い」作品ではありました。

詳細評価

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