あらすじ・解説
2017年。両親が通っていた青山星陵学院大学で学ぶ真塩美唯(田野優花)は、アイドルになる夢をなかなかかなえられず、ラップへの転向を図るがうまくいかない。さらに母が父に愛想を尽かして家を出てしまい、途方に暮れる。そんな彼女の前に守護神を名乗る男が現れ、彼女を1991年にタイムスリップさせる。大学で若き両親と遭遇するも、二人が不仲なことから自分が誕生しないのではと不安になる美唯。そこで彼女は、母とその友人たちとアイドルグループを結成し、アイドル好きの父を振り向かせようとするが……。
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作品レビュー(26件)
- gxn********
1.0点
何の気なしに暇つぶしに観たが・・・驚愕! 完全に「バック・トゥ・ザ・フーチャー」のパクリ! 両親をくっつけるという目的から、AKB48の件(Johnny B. Goode/チャック・ベリー)まで 何から何まで完パクで呆然。開いた口が塞がらない・・・ 後半AKB要素があまりにも強く、秋元康が絡んでいるのかと思った。 にしても設定や演出が幼稚過ぎて、観ているこっちが恥ずかしくなる。 魔法のランプって・・・(苦笑)小・中学生向き。 星は本当は0.5です。
- さーたん
2.0点
主人公が、二階堂ふみさんに似てますね。 そして、この人を始め、女性の若手俳優が頑張ってるのは伝わってきます。 特別な思いをもてない映画でしたが、印象に残ったところは次のとおり。 AKBの再現率がかなり高いです。 ベテラン中堅の男性俳優さんたちが、かなりのコント的な演技をしてます。しかし、笑えないです。。 落合モトキさんが、かなり気持ち悪い?!怪演をされてます。
- fiv********
4.0点
よくあるタイムスリップ物だけど、AKB48のシステムだけを過去に持って行くと言うのが斬新。 主演は、本物のAKBメンバー田野優花さん。 でも、システムを持って過去で結成するほどメジャーなメンバーではない。 ところが逆にそこが作品に合っている。 くだらない内容だけど観ると途中でやめられなくなるそんな作品。
- j_f********
5.0点
ネタバレバック・トゥ・ザ・フューチャー
このレビューにはネタバレが含まれています。 - しままる
3.0点
特に期待して観たわけじゃないからなのか?全体的になかなか面白い映画でした。 特にお気に入りは後半からの中尾くんw めちゃくちゃ似合ってて素敵でしたw 石橋さんの背が高いのに顔が小さいのが際立っていた。可愛い!
スタッフ・キャスト
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