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北の桜守 (2017)

監督
滝田洋二郎
  • みたいムービー 333
  • みたログ 1,185

3.19 / 評価:993件

ある意味では貴重な存在

  • fg9***** さん
  • 2019年2月8日 11時29分
  • 閲覧数 795
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでイイだろう。
 『1945年、樺太で暮らす江蓮てつ(吉永小百合)は、8月にソ連軍が侵攻してきたために2人の息子と一緒に命からがら北海道の網走まで逃げる。
 凍てつく寒さと飢えの中、てつたち親子は必死に生き延びるのだった。
 1971年、アメリカで成功を収めた次男の修二郎(堺雅人)は日本初のホットドッグ店の社長として帰国し、網走へと向かう。』
 序盤から、吉永小百合と夫役の阿部寛との年齢差が酷く違和感があったが、年の差19年なら、それもありなんや?と観続ける。
 でも、途中から舞台劇が回想で挿入されたりして、テンポが挫かれているように感じてしまったな。
 で、アメリカで成功を収めた次男の修二郎が日本に凱旋してホットドッグ店を開業するものの、その業績が思うように伸びない時に、母親の味のおにぎりを店売するのだが、この話が未回収に終わってしまったのは残念だったかな。
 で、次男の修二郎の成功はイイとしても、長男はどうなったのか気が気ではなかったが、終盤でその顛末が明かされるシーンは、引っ張り過ぎた割には在り来たりで、哀しみも萎えてしまったっけな。
 こんなことぐらいしか書くことはないが、只管清純派の主役ばかりで120作品も出演し続けた吉永小百合は、ある意味では貴重な存在であることは間違いないので、観て損まではしないの2.4点といったところかな。

 (メモ 総レビュー数:3213件、2019年度43作品目)

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