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映画ドラえもん のび太の宝島 (2018)

監督
今井一暁
  • みたいムービー 683
  • みたログ 2,636

3.95 / 評価:2083件

親が見たら泣けます

  • qjb***** さん
  • 2020年6月3日 18時19分
  • 閲覧数 752
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

正直、この作品は好みが分かれると思う。映画ドラえもんの醍醐味である伏線回収を期待した人には、つまらなく感じるかもしれない。一方もう一つの醍醐味である感動要素を期待した人は、充分満足するだろう。私はどちらも期待しているので、普通に楽しむことができた。
今作はかなりの王道で、“親子愛”というテーマが序盤から見え隠れ。しかし演出がとても丁寧なので、2010年の某作品とは違い、感動の押し売りにはなっていない。
また今回も、のび太のセリフが心に響いた。
「大人は間違えないの?僕たちが大事にしたいことは、そんなに間違ってるの?」
…このセリフに私は胸が苦しくなった。確かに(私を含め)大人たちは子供を見下してる節がある。でも子供って、私たちが思ってるよりずっと大人だ。だからこそ、それを認めたくないから、見下してるんだと思う。
感動面は充分満足だが、不満点もいくつかある。
一番残念なのは、宝島のテーマが薄れたこと。もっと冒険活劇でも良かったんじゃない?と、今さらながら思う。
あと、クイズが面倒くさい。クイズのせいで話の展開が悪くなる。ちなみに私はクイズの質問に、一つも答えられなかった。
星野源さんは主題歌・挿入歌ともに良かった。挿入歌「ここにいないあなたへ」の場面は号泣したし、主題歌「ドラえもん」に関しては、作品とF先生へのリスペクトが満載だ。テレビアニメのOP曲にもなってるので、ぜひ聞いてほしい。

詳細評価

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