2017年7月19日公開

プリズン・エクスペリメント

THE STANFORD PRISON EXPERIMENT

1222017年7月19日公開
プリズン・エクスペリメント
3.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1971年8月、スタンフォード大学心理学部のジンバルドー教授(ビリー・クラダップ)は、夏休みに校舎を利用した心理実験を行う。それは被験者の男子学生9名ずつを看守と囚人のグループに分けて刑務所内での生活を擬似体験させ、それぞれの立場や役割がどのような心理的作用をもたらすのかを観察するというものだった。看守は囚人に暴力を振るわないなどの条件を設けるも、囚人を演じるダニエル(エズラ・ミラー)は反抗的だとして襲われてしまう。その後看守と囚人の対立は次第に激化し……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(12件)

恐怖26.9%不気味23.1%絶望的19.2%パニック11.5%知的7.7%

  • xww********

    1.0

    実話?

    只々胸くそ悪い映画。 この実話を映画にする必要があったのか? 吐き気が止まらない。

  • qqj********

    2.0

    キャストがヒーローたち

    キャストが分かる人にはわかるキャスト。 ウォッチメンの全裸青光男ドクターマンハッタン、同じDCのフラッシュ、Xメンのサイクロプス、他にも調べたら出てきそうだが自分の知る限りではそんな感じで、プチ豪華キャストでした。 内容的には実際にあった実験をモデルにした作品。過去に『es』『エクスペリメント』と何度か映画化されています。 esの方はかなり前に鑑賞しましたが当時は実話とは知らず、人間怖い系として満足な作品でした。本作の邦画実話に忠実なのかもしれませんが前作が強烈だったので、衝撃は受けませんでした。 ただ、キャストの演技も素晴らしく撮影や演出も映画として良かったので、後半から終わりにかけて残念な印象でした。 こちらを見たら是非esもおすすめします。

  • aik********

    3.0

    実話とはね…

    現代なら有り得ない実験だけど、70年代はこんな実験も許されたんですね。。。あの教授は変態かと思いました。結局、何やりたかったの?って思いました。囚人役の大学生が教授をはじめとする運営側にカメラを通して「ファシズム野郎!」というセリフがありました。また、看守役の学生に対しても言ってました。まさにナチで何も無ければ普通だったドイツ人もファシズムに落ちていったんだろうなと思いました。昔見た「スウィングボーイ」という映画でクリスチャン・ベールがそういう青年を演じてました。 まあ、正直気分良く見れる映画ではないけれども、囚人役を演じた俳優さんたちの熱演(特にエズラ・ミラー)を加味して星3つにします。

  • yuta

    4.0

    まばたきの瞬間

    2015年サンダンス映画祭脚本賞を受賞したカイル・パトリック・アルバレス監督、ティムタルボット脚本の作品です。 世界で物議を醸したスタンフォード大学監獄実験を題材にした映画です。この映画もまたサンダンス映画出品作品ということで、かなり新人の監督が手がけた作品。 しかし、全くそんなことを感じさせない、まるでベテランの風格まで感じさせるような作りでした。脚本が素晴らしいということは文句ないのですが、監督の技が光っていたように見えました。 デヴィッド・フィンチャーを思わせるような、ライティングにステイショナリーなカメラ配置。そしてゆっくりのプッシュイン。これはもう定番のようになっていますが、どのタイミングでプッシュインをスタートするのか、どれぐらいのスピードなのか、何をセンターにフレーミングをするのかなどがかなり重要になってくるショットです。 レンズの使い方も絶妙で、キャラクターを主役としたショットはワイドでかなり奥行きのあるショットが効果的に働いていました。 後半のエクストリームクロースアップの連続はかなり見もので、まじでまばたきするのを拒むほどスクリーンにかじりついていました。 このまばたきをするのを拒むというのが、この映画で最も大きな発見でした。 まばたきというのは、生理的に目が乾いたときや、何か物がぶつかりそうな時にするものですが、人間の通常の行動として、脳とリンクしており、集中が切れた時、目線をそらす時などにするのが普通です。 ウォルター・マーチ先生の本に”In the Blink of an Eye”という本があるのですが、題名の通り、まばたきをする瞬間というのは映画の中でとても大事なことなのです。それは先ほど述べた集中力だったり目線の話になるのですが、映画はいかに観客の集中を制作側が意図したように動かすかというのが重要になってきます。それは、集中を操ることができれば、それはいわば観客が映画の世界に入り、映画体験をしているということになるからです。 まばたきをする瞬間に映像をカットすることができれば、映像が変わったということに人は意識を及ぼしません。それは、人が目線を動かす時にまばたきをすることと同じ現象だからです。 この映画では、その逆を感じました。エクストリームクロースアップの強力さというのを目の当たりにしたのです。エクストリームクロースアップの連続でシークエンスが作られるというこの体験はあまりしたことがなかったのですが、私の感想としては、一つの情報も逃したくないという意識からまばたきを無意識のうちに減らしていたようです。それほど、エクストリームクロースアップは観客に与える感情の強さというのが感じられます。 しかもそれが映画のクライマックスにくるし、その映画がスリラーなんだからそれはもう見逃せないのは当たり前ってぐらい。 映画が終わってエンドクレジットの前に画面が真っ暗になる瞬間に移る残像から、「あ、俺まばたきしてなかったんだ。」って気付いた時の驚きというか、感動というか、さらにスリラーだから心臓をえぐられるような感覚がさらに深くなったような感覚でした。 ストーリー自体が濃い味のするもので、さらにはキャラクターも豊富で、自分を疑いたくなるような内容で、サイコスリラー好きにはたまらない作品でした。 椅子から動けない感覚は最高ですね。

  • na7********

    2.0

    ネタバレ盛り上がりに欠ける

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
プリズン・エクスペリメント

原題
THE STANFORD PRISON EXPERIMENT

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日