あらすじ・解説
かつて最強の特殊傭兵部隊にいた黒田敏郎(TAK∴)は、今は石川県加賀市のコンビニで働きながらサチという少女(近藤結良)と暮らしている。ある日、彼らの住む町で殺人事件が発生するが、それはファントムと呼ばれる正体不明の男(大塚明夫)からの不気味なメッセージだった。敏郎には自分の所属部隊を壊滅させた過去があり……。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(45件)
- npp********
3.0点
次から次へと主人公の命を狙う刺客を“ウェイブ”と呼ばれる戦闘術によって倒していく話。 俳優だけでなくアクション監督としても知られる坂口拓が主演! 近距離での緊張感ある戦闘がたっぷりと見れる。 本当にアクションしかないので物語に深みとかそういったものは期待するだけ無駄! 強敵として主人公の前に立ちはだかるアビスウォーカー役は稲川義貴氏が演じている。 本作に出てくる“ウェイブ”の創始者であり、坂口拓もこの人に教えを受けている。 肩甲骨を回してユラユラと動く戦い方で印象に残る。 坂口拓のYouTubeチャンネルでも稲川氏と再び戦っており、そのあまりの速い動きには言葉を失うほど・・・ 出演者には大塚明夫さんが声優としてではなく顔出しで出ているのだから驚き! さすがの威圧感! 個性豊かな出演者とアクションで軽く楽しめる作品。
- Yahoo! USER
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 肉丸
1.0点
セリフ下手。 ストーリー薄い。
- ma8********
4.0点
これはアクション物を装った子供が主役の童話。 坂口拓氏は自分が脇役で映えるのを知っている。 髪を結ぶと鶴太郎、ロン毛にすると松山ケンイチ。
- ant********
2.0点
斎藤工 以外全員芝居下手すぎ。特にセリフ。。 主演俳優までセリフが駄目だったという。 篠田麻里子はやけに綺麗に撮られてました。 格闘もよかった。セリフほとんどないのがまたよかった。 出張ヒットマン役の いしだ壱成が弱すぎ、そしてハゲすぎ。 頭と最後で少し入るナレーションは、ワカコ酒の人っていうのはアクション繋がりですか。 どなたか書いてらっしゃいましたが「ストーリーなんぞ気にせずアクションだけ見とけや!」が正解かもです。
スタッフ・キャスト
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