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アトミック・ブロンド (2017)

ATOMIC BLONDE

監督
デヴィッド・リーチ
  • みたいムービー 445
  • みたログ 3,172

3.51 / 評価:2478件

ヴィヴァ パクス・アメリカーナ

  • タミーゴ さん
  • 2017年10月20日 16時41分
  • 閲覧数 5378
  • 役立ち度 25
    • 総合評価
    • ★★★★★

エンディングだけで星10個。
エンディングでは声をあげて笑ってしまった、もっとも自虐笑いだったけれど。
その説明をネタバレなしでお伝えするのは難しい、ここは是非劇場に足を運んでくださいな。

物語の大筋は、英国情報部MI6最強のスパイ(女性)が繰り広げるジョン・ウィックばりの接近戦の数々だ。
そしてキーワードとして:
●「1989年のスパイシネマだが、ベルリンの壁崩壊とは関係ない」というシネマ開始早々のコメント
●「だます相手をだますのが愉快」という金言
ところがスパイ暗躍の舞台は、まさにベルリンの壁崩壊の東西ベルリン、キーワードが気になるところだ。
東西冷戦終結、東側崩壊の混乱の中ベルリンで暗躍する各国スパイたち。
本シネマでは各国情報部門のお家の事情も巧みに組み込まれ、MI6、KGB,フランスDGSE、CIAの面々勢ぞろいとなっている。
MI6は1960年代のキム・フィルビー亡命事件の傷を引きずって弱体気味、強力な助っ人がやんちゃな従弟CIAだった。

誰も信じられないスパイゲームのなかでの主人公のスーパーパフォーマンスが描かれる。
シャーリーズ・セロンの圧倒的献身演技が小気味よい。
頑強な荒くれ男たちにも敢然と立ち向かい撃破する、
ガンアクションもさることながら素手の接近格闘シーンに圧倒された。

まずはシャーリーズの美と知能とパワーと根性を愛でるがいい。
そしてエンディングで大笑いしよう。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ゴージャス
  • かっこいい
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