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アトミック・ブロンド (2017)

ATOMIC BLONDE

監督
デヴィッド・リーチ
  • みたいムービー 445
  • みたログ 3,172

3.51 / 評価:2478件

彼女の魅力的な演技とアクションで満足だ。

  • illbeback1229 さん
  • 2017年10月20日 21時57分
  • 閲覧数 2823
  • 役立ち度 22
    • 総合評価
    • ★★★★★

 クールな女スパイをシャーリーズ・セロンが演じている今作はアメリカでの評判もよかったので公開をとても楽しみにしていたので早速の鑑賞。
 観て驚いたのは今作の時代背景は現代だと思っていたら、何とベルリンの壁崩壊の1989年のドイツで約30年前の話なのだ。(でも、それも全く気にならないけど…)
 内容に関してはスパイものであるので、話の途中で何度か出てくる「ダマす方をダマすほど愉しいことはない。」というセリフに全て集約されている。
 でも、今作の逆転劇の展開には一度観ただけではその理解と整理が上映時間中に出来ないかもしれないが、話としては悪くなかった。
 しかし、本作の醍醐味はなんといっても凄腕スパイであるロレーン・ブロートンを演じているシャーリーズ・セロンの体を張ったアクションにつきる。
 クールな雰囲気を醸し出しておいていざ戦いになると「007」のジェームズ・ボンドのようなスマートなものではなく、女性のアクションとは思えない位とてもガムシャラで動きもキレイとは言えないがそれがとてもリアリティーがあって現実的な実戦に近いので観応え抜群だった。
 それに加えて彼女の演技がとても素晴らしいので上映時間中はすっかり彼女に夢中になってしまった。
 また、さらに驚かされたのはアクションシーンで、極力そのシーンはシャーリーズ・セロン本人が演じているのだろうが、絶対に途中でスタントマン(スタントウーマンというべきかな。)が演じているはずなのにそれを全く感じさせず、それをワンカット長回しで違和感まるで無しで見せているのは本当に凄かった。
 調べたら本作の監督はあの「ジョン・ウィック」に関わってきた人だと聞いて十分納得した。
 正直内容よりもそのアクションをワンカットに見せる手法にシャーリーズ・セロンの目覚ましい演技がとてもマッチしていて、欲を言えばアクションシーンをあと2つ程増やして欲しかったけど、自分はそれを観れただけで満足してしまった。
 希望なら同じ監督で是非続編を作って欲しいけどコケてはいないが大ヒットまでは行ってないので微妙かもしれないけど出来ればお願いしたいです。
 因みに今回の評価はその凄いアクションシーンとシャーリーズ・セロンの魅力的な演技に捧げました。

詳細評価

物語
配役
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映像
音楽

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