あらすじ・解説
第十一番惑星の岩塊に埋もれたヤマトの上に、ガトランティスの増援艦隊が出現する。波動砲を封印したヤマトには、この状況を打破するすべがなかった。そんな中、惑星シュトラバーゼにたどり着いたヤマトを待っていたように、ガミラスに革命を起こそうとする反乱軍がシュトラバーゼを襲撃する。さらに古代進は、ガトランティスの意思を体現する男にある選択を迫られ……。
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作品レビュー(175件)
- 戦神
4.0点
地球の命運より、目前の異性しか眼中にない登場人物が戦争ごっこをしているだけのヲタアニメだった前作を軌道修正、上書きしてくれてよかったなあと思いますね。ちゃんと古代が波動砲発射と言ってくれて嬉しかった。なんだよ波動砲テェーッってのは?
- rai********
3.0点
本当に今回は伏線だらけで一度見ただけではとてもすべて理解ができませんでした(いい意味でも悪い意味でも)。四章も楽しみです。
- ggr********
1.0点
1〜2章まではよかった〜娯楽作品2199からやっと本来のヤマトに戻ったかに見えたが〜最終章よりこの3章が酷いと思う悪魔の選択などはヤマトにはあり得ないストーリーです雪は身投げで古代は追いかける…もう任務放棄の心中です⁈3章Blu-ray購入は思案しましたが福井さんのオーディオコメンタリーを聞きいて考え方がレトロ古いって感じました〜ちなみに賛否両論が別れる酷評の最終章はまだ購入してません
- shi********
2.0点
WOWOW鑑賞ですが、子供の頃「夢中に見ていた白色彗星の話」 2199はTV放映を毎週楽しんで見ていました。昔との違いとかいろいろありますが、純粋に「面白かったか?否か?」で判断するなら、この第三章で脱落していたかもしれません。 この章がボトムだと信じて、第四章へ発進! にしても、大抵のアニメは脳内補換で何とか対処できてましたが…コイツは、一言で表すなら「ガキっぽい」
- inv********
1.0点
作ってる人 面白い⁇ こんなの宇宙戦艦ヤマトと違うじゃん とっても つまらん ︎ 手詰まりなら、もうやめなさい!
スタッフ・キャスト
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