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バリー・シール/アメリカをはめた男 (2017)

AMERICAN MADE

監督
ダグ・リーマン
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3.29 / 評価:2120件

アメリカ人のラテンアメリカ観

  • cur***** さん
  • 2020年1月16日 20時44分
  • 閲覧数 419
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

アメリカの裏庭、という異名をとるラテンアメリカはアメリカ人にとって身近な外国である。70年代から80年代にかけて、CIAを中心にした諜報活動が活発化して、パナマにはノリエガ将軍を指導者とするアメリカ肝いりの親米政権を樹立させ、アメリカの権益に沿った国づくりが行われる。無尽蔵の麻薬ビジネス。数々の独裁国家。貧困の解放を大義名分とした共産ゲリラ、と思いきや連中も軍資金を得るために麻薬ビジネスに手を染める。もう何が正義なんだかわからない。この映画には、冷戦時代のラテンアメリカが描かれているけど、やはり描き方はアメリカ人特有のラテンアメリカに対する偏見に基づいている。「麻薬で満ち溢れたラテンアメリカは危険極まりないが、ひょっとすると連中を利用すれば金儲けできる」みたいな色彩いっぱいの映画でした。

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