あらすじ・解説
オーストラリアのアデレード沖。アメリカ人のジョシュ、メーガン、ジェフは、おりに入ったまま海中に潜ってサメを観察する「シャーク・ケージ・ダイビング」に参加する。とある番組のオーディション用にダイビングの模様を撮影しようとする彼らだったが、高波でクルーザーが転覆し、海に投げ出されてしまう。次々と乗客たちがサメに食い殺されていく中、三人は救命イカダを発見し……。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(13件)
- tatitukusumaegam
3.0点
……生き地獄、この映画の三人の主人公たちに合う言葉だと思います…… 楽しい10月になるはずが。突然の横波に船が飲まれ転覆。 鮫がウヨウヨいる大海原に生存者は取り残され。 せっかく救命筏を見つけ、自分達以外の生存者を見つけてからが地獄の始まり(本当の恐怖は、終わりの20~30分間にあると思いました…)。 それとシチュエーションだけで十分、怖かったです……あんなとこに居たくないです、大金積まれたとしても…… ……あんな大きな横波って、それも突然。ありえるんですかね……?
- yuk********
1.0点
結論全部クソ女が悪い!! クソ女がいつ喰われるのか見るとスッキリする!
- ini********
1.0点
ネタバレB級の中か。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - cur********
1.0点
実話でも こんなにうるさかったんだろうか… しょーもない映画 全く怖さがない
- d
2.0点
フェイクドキュメンタリー映画。ほぼ手持ちビデオカメラでの撮影風。 実際に行われているケージダイブというサメを見る、感じるためのアクティビティをモチーフにしているのにそこが全然生かされていない。 ケージ自体をすぐ壊さずに、中に入ったままサメに攻撃されるといったケージを使った見せ場があったのでは?と感じた。 サメも見せ方が下手で全然怖くない。大型のホホジロザメのはずなのに巨大感や重量感を感じないため小さいサメが群がっているようにしか見えない。 ストーリーが男女の三角関係に重きを置かれていて、サメや大海原に投げ出されたという緊張感や恐怖感がいまいち伝わってこない。 これならバカに振り切ったB級サメ映画の方が楽しめた。
スタッフ・キャスト
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