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さよならの朝に約束の花をかざろう (2018)

MAQUIA: WHEN THE PROMISED FLOWER BLOOMS

監督
岡田麿里
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4.08 / 評価:1527件

ママ社長も絶賛!女性と母の物語!

  • 島袋なおみ さん
  • 2021年1月15日 0時19分
  • 閲覧数 656
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

こんにちは、なおみです♪

友達のママ社長から「働く女性、そして母としての姿に感動した!」と
オススメしてもらったので、いい機会だと思い視聴しました。

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の脚本家である
岡田麿里さんの初監督作品です。

一度では理解しきれなくて、続けて2回観てしまいました。

私は子供を持ったことはありませんが、
母親の愛情の深さにとても感動する作品でした。


≪ひとりぼっち同士の出会い≫
主人公マキアは、イオルフという不老長寿の一族です。

不老長寿の血を王家に入れたい人間に里が襲われ、
暴走するドラゴンに掴まり里の外へ出てしまいます。

そこで盗賊に殺された母親の腕の中にいる赤ちゃんと出会います。

自分と同じように、ひとりぼっちになった赤ちゃんを見て、
自分がこの子の母親になる決意をするのでした。


≪少女から母へ≫
この作品は、一人の少女が母親になる物語だと私は思います。

血の繋がりもなく、種族や寿命の違いがある中で、
それでも母親になろうとするマキアの姿に心が揺さぶられました。

マキアは息子のエリオルと過ごす内に、
徐々に「母」としての自覚が芽生えていきます。

どうしたら母になれるのか、
どうすれば母になれるのかをいつも悩むほどに。

たとえ、血の繋がりのある親子であったとしても、
「母」になることに迷うことはあると思います。

子育てもはじめてなら、
母になることもはじめてなのですから。

自分の子供という自覚があっても、
「母」としてどう接したらいいのかは、
自分で模索していくしかないように思います。

悩みながらも、女手一つでエリオルを育てていくマキア。

そんな働きながら子育てする姿に、
ママ社長の友人も自分と重なるところがあると共感していました。


≪最後に♪≫
この作品を観て、
自分が母親からもらった愛情の深さを改めて感じました。

恥ずかしながら、私が母の愛を自覚したのは、
はじめて一人暮らしをした時でした。

自分一人でも生活するのは大変なのに、
私を育てながら、仕事も家事も文句ひとつ言わずにこなしていたのですから。

もしも私に子供ができたら、
その時は自分が受け取った以上の愛情をそそいでいきたいと思います。

子育ての経験があるお母さんが観たら、
もっと感じることの多い作品かもしれませんね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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