あらすじ・解説
昨年のインターハイを制覇した総北高校自転車競技部OBの金城真護、巻島裕介、田所迅は、新生チームの応援のためインターハイが行われる栃木に向かっていた。高校からロードレースを始めてチームのエースクライマーとなった小野田坂道や新キャプテンの手嶋純太らの新チームが、インターハイの頂点を目指して戦いに挑む。
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作品レビュー(10件)
- gor********
2.0点
大学生にもなって真顔で言ってる姿は笑える。 後輩たちの闘いは決着がついてないから続編を見ざるを得ない。 しかしどうしても小粒感が半端なくて盛り上リが足りない感じがする。
- k_d********
1.0点
ネタバレ映画にする必要あったのか、、、
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mad********
5.0点
最近、見始めましたがなかなか面白い作品だったので思い切って見に行きました。臨場感ぎあって最高!4期も映画で見たいです ︎('ω'︎ )
- hut********
3.0点
アニメを切り取って切り取って作っただけ…映画にする意味ありましたか?残念な出来でした。弱虫ペダルは大好きです。
- UrbanDockGoer
2.0点
普段なら決して観ない映画を「試しに観てみようかな」ができるのもフリーパスの魅力。 そんなことで門外漢ながら鑑賞させてもらいました。 あらすじは前年にインターハイを制した総北高校のインターハイ初日の戦いを、前年インターハイ以降の回想を含めて描いたもの。 冒頭の印象はひと口にアニメと言っても、作品によって絵の質が随分違うなあと言うこと。 ジブリ系、君の名は、打ち上げ花火あたり(つまり普段でも俺が観るカテゴリーの作品)と比較すると、ハッキリ言えば随分安っぽい。 多分製作費が随分違うのでしょう。 この作品のお陰で自転車競技はそれ以前より格段に注目度が上がったのではないかと思うけど、これを観ると「自転車競技やってみたいな」という気になる。自転車競技の魅力は良く描かれていると思う。 一方、映画作品としてはどうかなと思うのは、単調さ。 本番、別のレース、部内の練習レース、インターハイ出場選手部内選抜レースと回想を含めて数回のレースについて似たような話、盛り上がりが並べられる。 言ってみればクライマックスが4~5回並べられた感がある。 別の言い方をすればTVの30分番組を4~5本並べて、不要部分をカットして、豪華特別番組作りました! って感じ。 やっぱり2時間の尺の中で、起承転結、抑揚をつけた展開・演出を考えないと映画としてはダメなんじゃないかな。
スタッフ・キャスト
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