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弱虫ペダル Re:GENERATION
2017年10月13日公開

弱虫ペダル Re:GENERATION

892017年10月13日公開

UrbanDockGoer

2.0

門外漢の感想です

普段なら決して観ない映画を「試しに観てみようかな」ができるのもフリーパスの魅力。 そんなことで門外漢ながら鑑賞させてもらいました。 あらすじは前年にインターハイを制した総北高校のインターハイ初日の戦いを、前年インターハイ以降の回想を含めて描いたもの。 冒頭の印象はひと口にアニメと言っても、作品によって絵の質が随分違うなあと言うこと。 ジブリ系、君の名は、打ち上げ花火あたり(つまり普段でも俺が観るカテゴリーの作品)と比較すると、ハッキリ言えば随分安っぽい。 多分製作費が随分違うのでしょう。 この作品のお陰で自転車競技はそれ以前より格段に注目度が上がったのではないかと思うけど、これを観ると「自転車競技やってみたいな」という気になる。自転車競技の魅力は良く描かれていると思う。 一方、映画作品としてはどうかなと思うのは、単調さ。 本番、別のレース、部内の練習レース、インターハイ出場選手部内選抜レースと回想を含めて数回のレースについて似たような話、盛り上がりが並べられる。 言ってみればクライマックスが4~5回並べられた感がある。 別の言い方をすればTVの30分番組を4~5本並べて、不要部分をカットして、豪華特別番組作りました! って感じ。 やっぱり2時間の尺の中で、起承転結、抑揚をつけた展開・演出を考えないと映画としてはダメなんじゃないかな。

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