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劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人
2018年8月18日公開

劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人

992018年8月18日公開

六錠

5.0

ネタバレ王道大好き!

面白かった! 周りに流されることなく我が道をゆく主人公。 重い話の中でもコメディをちりばめ、優しさを忘れない。 ド派手なアクションで、後味は爽やか。 鈴木央先生の漫画は全て読んでますが、なんとも鈴木先生らしい話だなぁって思いました。 パンフ情報によると、鈴木先生が291ページ分のネーム(ざっくりとした漫画の下書きのようなもの)を描き下ろしたそうです。すごい! そのネームの中から原作にも設定をフィードバックしてるらしいので、原作ファンも一見の価値ありです。 舞台は空の浮島で、ラピュタを彷彿とさせるシーンもありますね。ナウシカの「薙ぎ払えー」的なシーンとかも(笑) あ、ジブリのパクりではないです。 「こういうのが観たかった!」 せっかく大画面でアニメを観るなら、やっぱ非日常を体感したいものです!(後期のジブリにはがっかりしてた派) 空を飛んだり、不思議な生き物と遭遇したり、大迫力のバトルを繰り広げたり……とにかく見たこともない世界を見てみたい。 「強大な敵に力を合わせて立ち向かう」という王道もやっぱり外せない! クライマックスのBGMに「エリザベス」から始まるあの「perfect time」がかかった時は鳥肌が立ったし。バトルシーン最後の大技も「おおおお!」って手に汗握りました。 メインキャラの細かい設定は、漫画かアニメを観てないとわからないかもしれません。 特に七つの大罪の最後のひとりエスカノールに至っては、アニメだと二期にしか出てきてないし(笑) ホークママのネタは途中で「あっ(察し)」となったので、映画で七つの大罪を初めて観た人の方が楽しめるかも。ちょっと羨ましい。 キャラは多いですが、ストーリーがわかりやすいのはさすが。きっちり少年漫画・夕方枠アニメの王道な仕事してます。 得体の知れない力を持つ人たちが集結して戦ってるってことだけ分かっていれば楽しめると思います。 洋画のアベンジャーズとか好きな人ならきっと好きな感じかなと。 映画を漫画やアニメの入り口にするのもいいですね! 多くの映画館ではもう終わってしまいましたが、大画面で観て大満足なアニメでした♪

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