作品レビュー(19件)
- pds********
2.0点
ネタバレタイトル変えて
このレビューにはネタバレが含まれています。 - chapy
2.0点
ネタバレ弓道経験者は見ない方が良い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - takahashi
1.0点
ネタバレ酷かったけど見て良かった
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ken********
4.0点
池田エライザさん主演の弓道青春恋愛もの。 けっこう重い恋愛ですねー。まあ、恋愛初期は疑心暗鬼気味でこんなもんかな。 キスシーンが多いですが、けっこう素敵。 軽い恋愛って感じなくて、好きですね。
- りゅうりょう
3.0点
キスシーンが良かった。
- 桜子
2.0点
ダラダラした内容でしたが、弓道シーンや中尾君カッコ良かったです。 和の学園恋愛物…ちはやふるに比べると感動も内容もあまりなく、激しいキスに胸キュンするところぐらいかな、見所って。
- iitenkidana
5.0点
ネタバレ今さら見てみました。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yuk********
4.0点
主演の二人が好演してる。 雰囲気があっていいと思う
- suh********
2.0点
途中からサイコパスのホラー映画にしか見えませんでした。 自分で結末を考え出したら楽しめました。
- bat********
2.0点
見てがっかり。 単調で盛り上がりにかけるし、全体的に暗い。 簡単に云うと、束縛男と束縛されたい女の話だね。 池田エライザさんが今まで演じてたような役じゃなくて、わりと大人しめの清純派でありながらもたまに大胆な行動に出るという役だったのが新鮮だった。
- cyborg_she_loves
2.0点
この映画で気に入らないところは色々あるけど、一番頭にくるのはこの三神という男。 なんでこんな傲慢で、自己中で、失礼で(こともあろうに弓道部のくせにですよ)、好きな女性を上から目線でしか見ない男を、岸本先輩は(そしてこの映画にうっとりする女性たちは)好きになれるのか、全然わかんない。 私は見てる間中、世の中にこんな嫌な男は少ないぜ、と思っていました。 こんな男を好きになるようだから、世の中、騙されて捨てられる女性がこんなにたくさんいるんじゃでしょうかね。 それはストーリーの話ですけど、映画の作りとしても、これ、センス悪いと私は感じました。特に、「間(ま)」の取り方。 弓道の話だから、静止した静寂のシーンが多いのはわかりますが、それは張り詰めた緊張感が演出できていてこそ生きるもの。この映画の静止は、ただの「間延び」としか感じられません。 そういうだらけたテンポで、上に書いたようなチョー性格悪い男がやりたい放題やるもんだから、しまいに気分悪くなってきます。 池田エライザさんが綺麗で素敵なところだけが救い、かな。
- ゆい
3.0点
ネタバレ映画見て原作読みました。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - shi********
1.0点
だらだらした映画で、見所がほとんどありません。 がっかりの作品です。 池田エライザちゃんがかわいい、ただそれだけ。 ただただ眠い映画でした。
- shi********
2.0点
この手の学園恋愛モノは、大抵可愛らしいキスで終わるか、するかしないかのイライラする展開になりがちだが、がっつりキスをしている点は、高校生の役柄からは珍しく新鮮。ストーリーはかなりお粗末でつっこみどころ満載な作品ではあるが、後輩男子と先輩女子という設定は面白い。原作未読なので、原作のが楽しめるのかなと思わせる作品。
- kan********
3.0点
この映画を観た理由は「動物戦隊ジュウオウジャー」からの流れ。俳優、中尾暢樹の戦隊後の姿を見るためだ。彼は本当に戦隊が始まった時から、そのポテンシャルの高さ、演技力が評価されていた。レッドとしては、ここ数年の中でも群を抜いて才能あると思うし、「第二の松坂桃李」に相応しいほどで、今後が期待されると思っている。この映画でも弓道の初段を認定されるほど練習したというほどの努力家でもある。あと、彼は真面目だ。そこが弱点になるだろうほど。一年間、戦隊で付き合ってきたから、よく分かる。だかこそ、この映画での肉食男子っぷりには、何か親戚の弟が成長してる様を見てるような複雑な気持ちになった。 映画自体は流行の少女漫画原作もの。何の興味も湧かないし、若手俳優の登竜門的な小作だった。脚本が特別練られているわけでもないし、監督の何かが秀でていたわけでもない。けど、こういうキャリアの浅い次世代の監督や俳優が集って若い映画が作られているのを観るのは爽快で心地良い。 まして、この映画は少し官能的だった。山崎賢人が散々やってきた少女漫画映画も、そろそろ飽和期に来ていると思うが、なにか性的な部分から逃げてるのが嫌だった。月9で濡れ場を描く必要性が無いと、月9黄金時代を支えた、名プロデューサー大多亮氏は言ったが、そういう表面的なものが胡散臭くなってきた。高校生で恋愛を描くならキスもするだろう。「チュッ」なんて簡単なキスではなく、ディープなものを言っている。この映画の偉いところは、それから逃げなかったところだ。ジュウオウイーグルがやっちゃってるのだ。流石は、獣の戦隊出身である、そこからの肉食男子・・・・・・根っからの獣気質なようだ(笑) ただ、ヒロインの池田エライザちゃんも言っていたが、ここで描かれる恋愛は少し「偏愛的」であった。肉食系男子な後輩が、いきなり現れて「先輩のことずっと見てました」「そのエロい背中が好きなんです」「心も体も全て俺のものになれ」など、相当な台詞がバンバン出る。少々、不気味さも感じた(原作未読なので説明不足・描写の力量不足はなんとなく想像に易いが)。しかし、それも純愛だからこそと、彼女はフォローしたが、思ったのは、これが鑑賞に耐え得れたのは、中尾暢樹が超絶イケメンだったからではないか。一歩間違えれば“独裁的身勝手勘違い男”な言動だ。史上最強にイタイ男。でも、それが許されるのは、よくネットで目にする「※ただしイケメンに限る」だからだ。 フツメンや不細工が、弓を構えている背後から耳元で「背中がエロいのが好き」なんて言った日にゃ、その弓で射られるだろ・・・・・・ルックス格差を感じる映画だった(笑) 中尾暢樹、非常にいい役者なので、これからの飛躍が楽しみだ。 =============== 映画や音楽の情報サイトを運営しております。 http://www.rockinnet.com/ もしくは「ROCKinNET.com」で検索ください。 お時間に余裕のある時にご覧ください、コメント、Twitterフォロー歓迎いたします! ===============
- pip********
3.0点
舞台挨拶付きで鑑賞。 池田エライザさん、ボディラインのわかるぴったりの服で登場。すごい巨乳。そしてすごくお茶目。 中尾くん、松尾くんは二人とも顔が小さい。隣に座った人も思わず「顔小っちゃ!」と声が出ていた。 いわゆるラブリーなスイーツ映画とは違う。暗くて重い雰囲気が漂っている。 池田エライザさん演じる主人公は終始涙目でずっと悩んでる。中尾くんが演じる彼はトラウマようなものを抱えて、ねじ曲がっていて、主人公を翻弄する。 私は楽しめたが、池田エライザさん好き、中尾くん好きの人は楽しめると思うが、そうでない人にはあまりお勧めしない。 全国の上映館数がえらく少ないが、撮影は11日間だったそうで、とくにCGも使われておらず、ギャラの高そうな俳優さんも出演していないので、すごく低予算でつくられてようで、興収が少なくても採算が合うのかな?
- myx********
3.0点
ただエラちゃんが可愛い映画…
- ぽーる17
1.0点
ネタバレサイコホラーですか…?
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hisa
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。