あらすじ・解説
2050年、地球に残った人類の春日きょうだい(大東駿介、山本千尋、タモト清嵐、壇蜜、春日光一)は、キルギス星人による地球侵略を阻止するため、強化スーツ“シルバー”などを手に2015年に移動する。きょうだいの依頼でロボット工学者の紅健一郎(吉沢悠)が巨大ロボット“レッドバロン”を製造し、健一郎の弟でボクサーの健(渡部秀)がレッドバロンの操縦者になり……。
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作品レビュー(50件)
- rin********
5.0点
ネタバレ次回作期待
このレビューにはネタバレが含まれています。 - もぐらん
5.0点
ネタバレ水準が非常に高い特撮!!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tes********
3.0点
3.46点/180人/81分/2017年 ストーリーも演技も大学同好会レベルの仕上がりで見れたもんではないが、 後半大型ロボが動き出してからは、重量感を感じるCGの動きが上手くて結構楽しめた。 パシフィックリムの1作目の重量感のある大型ロボの動きが好きな人には結構おススメです。 しかし、映画トータルの評価としては明らかに駄作の部類だろうし、ロボの動き以外のシルバー仮面の造形やアクションは全く楽しめないし、 唯一の評価部分である、大型ロボですらデザインはビックリするくらいダサいので、動きを楽しもうと割り切らないと楽しめない。 ひょっとするとあえてのレトロダサデザインなのかなとも思ったりもするが・・・なぜあえてなのかもイマイチよくわからない・・・
- g80********
1.0点
ネタバレだいぶヒドい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - cyborg_she_loves
1.0点
実写版の宇宙戦艦ヤマトを見た時も思ったけど、日本のCG技術は目を覆うばかりの稚拙さですね。 レッドバロンが、隣のうちの男の子がもってるおもちゃのロボット程度に見える時が何度もある。 ゴジラにせよヤマトにせよキカイダーにせよシルバー仮面にせよ、今の日本映画はかつてのヒーローをCGで再生させようと必死になってますが、どれもこれもスベッてるようにしか見えないのは私だけでしょうか。 そろそろ、かつての栄光にしがみつくのはやめて、画期的に新しい発想で何かを作ろうとしましょうよ。
スタッフ・キャスト
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