あらすじ・解説
惑星エルトリアからキリエ・フローリアンと共に地球に来たイリスは、永遠結晶の中で眠るユーリにリベンジを果たそうとしていた。二人を追ってキリエの姉アミティエ・フローリアンも地球を訪れ、さらにイリスによって呼び起こされたディアーチェ、シュテル、レヴィ、そして高町なのは、フェイト・T・ハラオウン、八神はやてら地球の魔導師たちは、それぞれにイリスとユーリを止めるための戦いに身を投じる。
シネマトゥデイ(外部リンク)
本編配信
スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。
作品レビュー(57件)
- oni********
5.0点
こんなにいい作品とは4ヶ月前には思わなかったです。短期間で初代からここまで見てしまいました
- zgm********
5.0点
前作Reflectionがひどく消化不良で終わったのに対し、今作Detonationは冒頭から気合の入ったバトルで開幕。さらに前作ではほとんど明かされなかった過去が全て判明し、今回の事件の「真の黒幕」との激突。他にも見どころが自分としては多数あったと思う。今作は文句なしに高評価だと思う。
- til********
5.0点
魔法少女…と言いつつ、戦闘シーンがロボットアニメのそれで、迫力たっぷり。実に楽しめました。戦闘シーンの描写の熱量は素晴らしく、それだけで涙が出てくるレベル。
- rap********
3.0点
リリカルなのはに派手な戦闘シーンや全力全壊SLBとかは必要だと思うしそれが盛り上がるポイントであることは分かっているつもり。 仮に戦闘シーンを「動」、日常シーンを「静」とした場合この作品は動と静の割合が7:3程度だろうか?前作は8:2位に感じたので少し戦闘シーンの印象が減った感じ。 しかし個人的にはなのはシリーズは3:7でいい。というか最初から最後までほぼ派手な戦闘シーンだと疲れてしまうし人物描写も無理やりになりやすい。 映画でいうと1stは比較的バランスがよかった。理想はTVシリーズ程度の配分だが映画だとのんびりペースでは話を進めにくいのでしょうがない部分はあるのだろう。 なのはシリーズは過去、どことなく優しい空気感、それと魔法戦のギャップそのバランスが絶妙だった。 もっと懐古な事を言えば とらハ1,2,3 特に元となった3の世界観や空気感が作品全体を魅力的にしていた。 新しいものを否定する頑固おやじにはなりたくないが、少なくともvividやvivid strikeは最近の作品でも楽しめたのに去年と今年の映画2本は正直かなり残念。新キャラ(ゲームにはすでにでていた)に対してどうしても怒濤の説明をバトル間に詰め込んでいるので、過去 なのは や フェイト はやて や騎士連中とが徐々に和解し、理解していく過程の様な丁寧な描写が無いからスクリーンの中の人たちとみている側との一体感が感じられない。 派手な戦闘シーンが見られれば良いって人ならわるくないかもしれないが
- 白いダンガン
5.0点
またなのはシリーズを最初から見返したくなるような作品でした。 従来以上のパワーのある演出、これを劇場スクリーンで 見られて良かったです。 バトルアニメ単体としてみても間違いなくおもしろい!!
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。