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パディントン2 (2017)

PADDINGTON 2

監督
ポール・キング
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  • みたログ 2,900

4.35 / 評価:2262件

前作より笑える。英国ユーモアや小ネタ満載

  • rintin さん
  • 2020年1月10日 21時10分
  • 閲覧数 689
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

前作がそこそこ面白かったから見ようかな、みるほどでもないかな…と少し迷ってぽちったが、前作よりさらに面白い!

お世話になったルーシーおばさんへの誕生日プレゼントにポップアップ・ブックを贈りたいパディントン。でもその本が高価と分かり、お金を貯めるためにモフモフを使って窓ふきの仕事を始める(地毛を使っちゃって、傷まないか心配…)。

ところがその本には、宝物のありかを示すロンドン市内12か所のヒントが隠されていた!それに目を付けた落ち目俳優フェニックスが(犬に扮してドッグフードを食べるCMくらいしか最近の仕事がない)、骨董品屋から本を盗み出し、さらにパディントンが冤罪で投獄されてしまう!果たしてパディントンは自らの無実を証明し、ルーシーおばさんにプレゼントを渡せるのか?

パディントンが窓ふきしたり囚人服着たりしているだけでかわいいが、それ以上に、ブラウン家のお父さん(どうでもいいけど、ゴードン・ブラウン元首相に似てる!)の言葉を借りれば、なんでも人の長所を見つけることで、町を明るくしてくれていたのだ。見習いたいなぁ・・・

ダンディだけどどこか抜けてて憎めない泥棒フェニックスも、前作の悪役より魅力的。彼のお洒落な眼鏡やスーツも要チェック(クラバットをしていないことに気づいて家に戻るのだが…)。写真でしか犯人を見ていないのに、青い目をしているとなんでわかるの?と突っ込まれ、「ふむ?」と答えるのも何とも言えない。

英国の映画らしく、俳優業に対する自虐的な皮肉も盛り込まれている。「嘘をつくことを生業にしている俳優なんて信じられないわ(Actors are some of the most evil people on the planet. They lie for their living.)」というバードおばさん。

二つの列車にまたがって股が割けそうになったブラウンが実践するヨガのポーズ!心を開けば、脚は自然と開く(Open your mind and your legs will follow.)のセリフに爆笑。

その他、色んな小ネタがちりばめられている。たとえばエンドロールで紹介される、ルーシーおばさんのロンドン観光スクラップブックには、泥棒が屋根裏部屋で演じていたマクベスのチケットも。しかも、マクベスの綴りがMacbearthになってる!

チャップリンのモダン・タイムスや、M:IのTGVシーンのパロディも!もちろん安易ではあるんだけど、安心して笑える。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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