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ビジランテ
2017年12月9日公開

ビジランテ

R15+1252017年12月9日公開

fal********

1.0

韓国映画のマネして粗悪邦画のできあがり

「私が殺人犯です」の邦画版リメイクを担当した監督の作品、こちらはオリジナル脚本。前作の評判が少々良かった加減で『そうだ!俺も韓国映画みたいな作品を作ろう!』と勘違いしたようだ。 肝となる家族間の確執やヤクザたちが絡む犯罪がいかにも韓国風だが肝心の物語もオチも壊滅状態。主だった要因は地方経済から政治や犯罪の手口に至るまで あまりに日本の社会事情や犯罪傾向とかけ離れていること。 結果、現実味がゼロという状況に。 外人労働者をないがしろにする田舎なんて存在しないし、 大切な商品である女の子を簡単に始末しちゃうヤクザなんてどこにもいないし、 地方議員には警察に介在するほどの力なんてありませんけど、頭は大丈夫?? . . . 勉強不足はもちろんだが物語を紡ぐ才能と知識の両方を欠いていることに気付くべき。漫画でもないくらい陳腐でいい加減なストーリー、金払って観たら暴れるレベルの0点映画。

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