ここから本文です

おみおくり (2017)

監督
伊藤秀裕
  • みたいムービー 19
  • みたログ 71

3.04 / 評価:55件

すべてに亘って薄っぺらい

  • fg9***** さん
  • 2020年6月3日 13時46分
  • 閲覧数 218
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

…在宅勤務で映画三昧の日々を過ごし、レビューが一杯溜まってしまったので、ザックリと書くことにする。
 …レビュー数は未だ6件のみだ。
 あんまり人目に付かない作品なんだな。
 …あらすじは解説の次のとおりと書くような内容はないが、取り敢えずは書いておこう。
 『両親を交通事故で亡くして以来、事故の夢に苦しむ亜衣(文音)。
 ある日、知人の葬儀に参列していた彼女はベテランの納棺師である満島弥生(高島礼子)と出会う。
 彼女の丁寧な仕事ぶりが頭から離れなくなった亜衣は、満島に弟子入りし、納棺師の道を進む。
 さまざまなおみおくりの現場を体験することで、亜衣の心の闇は少しずつ晴れていくが、満島の過去の悲しい出来事を知り……。』
 先ずは、主人公の亜衣のメイクの濃さに引いてしまったが、調べてみたら、長渕剛の長女だった(こりゃまた、失礼しました)。
 内容は、『おくりびと』と被るようなところはあるが、脚本・撮影・音響等すべてに亘って薄っぺらい。
 ナレーションに頼り過ぎているのも、五月蝿いったらありゃしない。
 損傷の激しい遺体の顔を生前の穏やかな表情に修復していく過程は、それなりに観ていられたが、映画にするほどのものは何もなく、「納棺師になるための教材ビデオ」というだけで十分だろうと思われた。
 高島礼子の納棺師としてのキリリとした佇まいだけが取り柄のお粗末な作品で、精々が2.2点といったところかな。

 (メモ 総レビュー数:3664件、2020年度107作品目)

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ