2017年11月18日公開

ローガン・ラッキー

LOGAN LUCKY

1192017年11月18日公開
ローガン・ラッキー
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

脚が不自由で仕事も家族も失ったジミー(チャニング・テイタム)は、人生を一変させようと犯罪計画を立てていた。それはカーレース「NASCAR」が開催されるサーキット場の金庫から、大金を強奪するというものだった。片腕を失った元軍人の弟クライド(アダム・ドライヴァー)、カーマニアの妹メリー(ライリー・キーオ)、爆破のプロで服役中のジョー(ダニエル・クレイグ)を仲間に迎えるジミー。ジョーを脱獄させて金庫を爆破し、再び彼を獄中に戻す大胆不敵な計画は順調に進んでいたように思えたが……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(154件)

楽しい17.9%笑える17.0%コミカル15.8%かっこいい9.8%知的9.3%

  • arl********

    4.0

    オーシャンズセブンイレブン

    犯罪の仕掛けはまあまあでしたが、きょうだいを絡めたコメディ仕立てのサイドストーリーがとても面白かったです。C.テイタムとA.ドライバーのとぼけたキャラがいいんですよね。 オーシャンズシリーズより全然面白かったです。

  • 名無しの権兵衛

    4.0

    面白かった

    面白かった

  • tat********

    4.0

    ギシュするなら今のうち

    将来有望だった元クォーターバックのジミー(チャニング・テイタム)は膝を痛め、 いまはしがない派遣建設作業員。別れた奥さんとかわいい一人娘は別の金持男と暮らしている。イラク戦争に2回従軍し左腕を失ったクライド(アダム・ドライバー)は雇われバーテンダー。不運に見舞われた兄たちを影ながら見守る口の悪い妹メアリー(ライリー・キーオ)は地元の美容員。そんな3兄弟が、地元ウエストバージニアで行われる一大イベント“コカ・コーラ600”というNASCAR耐久レース会場の莫大な売上金を奪取する計画をたてるのだが… 『オーシャンズ11/カントリー版』などと揶揄されているが、緻密に組み立てられたシナリオはかなりの完成度。映画前半におけるチャニングとアダムのとっぽい会話に騙されていると後で2度見、3度見するはめになるので注意が必要です。特に兄貴ジミーのトラブル発生を事前に予測した保険のかけ方がお見事。見ればわかることをクドクド説明されてもねぇという方だけに、他の考察サイト等ではあまり触れられてないことをここでこっそり教えちゃいますね。 ①1週間早まると何が問題なのか? 金庫番の太めのおばさんの誕生日よりも、1週間早い工事終了が決まってしまったのでは。誕生日でもないのにとボヤくおばさんの車に当て逃げし時間稼ぎ、金庫内にケーキを残留させることに成功します。後は消毒会社に扮したバンク兄弟がケーキにたかったゴキブリの色を判別すれば、自動的に金庫につながるパイプを特定できるわけです。 ②ジョー・バンクの作った爆弾はなぜショボかったのか? 邪魔になる噴出口のみを破壊し、札を回収するためバキュームパイプを突っ込めるだけの隙間があればよかったのです。爆破の影響で落石事故など発生したらそれこそ計画はおじゃんです。わざわざ爆弾専門家ジョー・バンク(ダニエル・クレイグ)に声がけしたのも、そのほどほど加減が素人には難しかったからでしょう。白煙を感知した警備員が現場を見回ることも想定内、自動車工場のアールにタバコを吸ってもらってまんまと誤魔化したのです。 ③金網が壊れているように見せかけたのは 協力を持ちかけられたジョー・バンクとしては、ありったけの金をネコババする目論見が最初からあったはず。何せPOSシステムが破壊されているので現金でいくらあるのか誰も把握できていない、ここが本件のポイントです。に対し、引き際のルールをきっちり守りたいジミーとしては、奪った金の半分を返還しておけば主催者側も訴えを取り下げることがわかっていたはず。よってあそこであえて時間稼ぎ、バンク兄弟がいなくなった隙に残り半分の金を別の車に積みこむ時間を作ったのではないでしょうか。 ④クライブのバーにおかれた古い義手 怪しいとにらんだ容疑者が一同に会しているバーに突如現れたキレキレのFBI捜査官(ヒラリー・スワンク)。ダース・ベイダーを思わせる高価な義手を着けながら接客するクライブの横にポツんと置かれた古い義手。ボヤ騒ぎに紛れて刑務所にこっそり戻った時には、義手は確か現金と一緒に封印されクライブは装着していなかったはず。刑務所のビデオにもしっかり映っていたのでしょう。それがここにあるということは…「あたんたの義手新しくなっているようだけど、古いのはどうしたの?」とばかりにニヤニヤ笑いを浮かべるヒラリー・スワンクの目がやけに鋭かったですよね。 ⑤本作制作中に強盗にあったのはあなただけ エンドロールの最後に、実はソダーバーグから重要なメッセージが。「この映画はフィクションです」のクレジットの下に実はこの意味深なメッセージが表示されるのです。制作費をめぐってハリウッドと対立一時監督引退宣言までしたソダーバーグは、現在自身が立ち上げた制作会社で細々と作品を発表し続けています。しかしブロックバスターのように巨額の宣伝費をかけられず興業成績もいまいちとか。本作のようにいい映画は作ってるんですけどね。「ちゃんとお金を奪われて(払って)映画を見てね」お金で苦労しているソダーバーク流のジョークだったのではないでしょうか。ふたをあけるまでいくら儲かるのか誰にもわからないところや、後で協力者(出資者)に収益金を分配するところなど、本作のクライム・ストーリーそのものがどこか映画制作と似ているのです。 今回のコ口ナ騒動で映画関係者も大分痛手を受けているようで、今後湯水のごとく宣伝費をかけられなくなってくる時代がやってくるかも。そうしたらやっぱり本当にいい映画を作れる映画監督さんだけが生き残っていくのではないのでしょうか。

  • bas********

    4.0

    地味なオーシャンズ11

    言うなれば華やかでない「オーシャンズ11」で より泥臭いやり方で現金強奪を狙うケイパーものとして テンポもいいし切れ味も良い。 しかし何故か盛り上がりに欠ける。 これは「オーシャンズ」シリーズにも感じることで ソダーバーグ監督自身の作風によるところだと思う。 テンポが良すぎるせいで 作戦遂行できるか否かの緊迫感があまり無いように感じるのだ。 何かトラブルが起こっても何の苦もなく対処する。 若干のご都合主義は構わないにしても この現金強奪作戦のキモをそこに頼るのはいかがなものか。 ただ俳優陣はなんか全体的にイキイキして演じてる感じがあり好き。 特にダニエルクレイグは珍しく陽気な金庫破り役で それが楽しそうに好演している。 チャニングテイタムも「フォックスキャッチャー」ほどでないにしろ ちょっと陰のあるマッチョがよく似合ってる。

  • qtq********

    4.0

    全員がwin-winに。

    登場人物全員(被害側も)がwin,happyになる稀有な映画 オーシャンズ11田舎版と言われればそうかもしれない。 色々な伏線を張り巡らせ、見事に回収させる。観客をも手玉にとる手法はお見事である。 簡単に言うと、大金を奪う映画なんだけど、盗まれた側もさほど被害にあわない。(正確には被害はあってはいるが) また、盗んだ側もプラスアルファーのご褒美が付く。 全員がwin-happyになる映画である。 ただ、1度の鑑賞だけでは伏線のすべてを完全に把握することは至難に感じる。2度、3度みて「なるほど」と確認する映画のように感じる。 私も2度映画館に足を運んで観た。そういう意味では2回観ても楽しい映画である。 オーシャンズ11同様に、このローガンラッキーも結果的にはスマートに仕事を完結させるが、かなり人間味がにじみ出る映画である。 失敗するの?成功するの?とハラハラさせられる。なのに、重苦しくならない。テンポ良く進行するのに、人間関係も丁寧に描かれているし、個性的なキャラクターも全て存在感がある。 ソダバーグ監督の絶妙な味付けを楽しめる映画になっている。 ソダバーグ監督が楽しんで作ったんだろうなと感じる映画です。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ローガン・ラッキー

原題
LOGAN LUCKY

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日