あらすじ・解説
高校生の小石川光希(桜井日奈子)は突然両親から離婚を聞かされ、さらに旅行先で出会った松浦夫妻と互いのパートナーを交換して再婚し、松浦夫妻の一人息子・遊(吉沢亮)も含めて皆で一緒に暮らすことを告げられる。戸惑う光希だったが、奇妙な同居生活が始まると、クールなのにたまに見せる遊の優しい一面に惹(ひ)かれていき……。
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作品レビュー(204件)
- クロスケ★
1.0点
桜井日奈子は好きなのに、みき感全くない ドジで明るいみきの感じ全くない。 ふてぶてしくて。。 めいこももっと美女がよかったし。 両親ももっとぶっとんでるのに。 残念すぎる実写でした。
- ike********
2.0点
原作の漫画のど真ん中世代だと思うんですけど、今思えば頭のおかしい両親だし兄妹で恋してて気持ち悪いし、先生と生徒も今じゃアウトでヤバい内容だなとw そんなわけで感情移入できるはずもなく、いくら顔がいい吉沢亮使ってようが内容が常識から外れすぎててムリだった。 なんだコイツらっていうw そもそも両親が子供達に対して不安材料与えすぎのくせに実の子供じゃないって思ってた子供に対して「バカだなぁ」とかお前らがバカだろw よくもまぁ平和で終われたよw実際にあったら誰か刺されてそう。 あと、単純に引きの画が多すぎて見づらかった。
- むーみん
1.0点
原作のファンで毎月りぼん楽しみにしてました。 なぜこの仕上がり? 桜井日奈子に全くかわいさとか魅力を感じなかった。 吉沢亮はうまいのに、、。 銀太も棒読み、、。 原作のファンだけにがっかり感がすごかったです
- myn********
3.0点
みなさん書いてますが 吉沢亮の無駄遣い 吉沢亮を堪能する映画 まさにこれにつきますね。 吉沢亮が出ていなければ見なかったし、たぶん途中で挫折してた この映画で彼の功績は大きいと思います。 漫画をそのまま実写にした感じの映画です。 学芸会のような演出も、変な構図も ぶつ切りなシーンも、生活感ない家も学校も これは漫画の一コマなんだと思うとなんか納得。 最後ハッピーエンドでよかったねと幸せな気持ちになれない不思議な映画 ラブストーリーにしては物足りない 演技力もだし、ラブラブも足りない。
- min********
2.0点
原作マンガ全巻持っていた、まさにママレード世代です。アマプラで観ました。 うーん、光希はもっと明るくて喜怒哀楽がハッキリしてて素直な子なのに、映画の光希は何だか暗くて笑顔が少ないのが残念。遊も、一見チャラそうで、でも影があって感情が冷めてて…みたいな性格なので、あの短時間ではそれを表現するのは難しそう。 でも、決して二人の演技が下手というわけではなく、映画版の光希と遊として見れば普通に上手いと思います。何と言っても吉沢亮の横顔の美しいこと笑! 他に、原作に比べて家は狭いし周りは田舎っぽいしツッコミどころは多いですが、よくあのマンガを2時間に収めたなと感心しました。それによって詳しい心理描写が伝わらず、初めて観た方にはどうかな?と気になりますが、逆に先入観ない方や若い人は楽しめるのかな? 年齢のせいか、大人たちが出て来ると安心しました笑
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