2017年11月11日公開

密偵

THE AGE OF SHADOWS

PG121402017年11月11日公開
密偵
3.6

/ 360

21%
35%
33%
6%
5%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(57件)


  • ぽむぽむ

    3.0

    歴史に詳しい人向けだと思う

    1920年代頃の日本統治下の朝鮮の話(南北に別れる前?)らしく、これが韓国の話だとは思ってはいけない感じでした。映画作成は韓国だと思いますが。 予備知識無しの状態で観たので…いきなり歴史話が始まったな、よく分からないなという感じでした。スパイらしき人が出てきたり、日本の俳優さんも出てきたり…日本統治下なので日本語もちょいちょい出てきました。発音はアレだけど、俳優さん達が役として頑張った感じは高評価します。現代だと「勉強するのたいへーん」って言うけど、当時は時代も時代だし、お互いの国の言葉を喋れるのは割と普通だったのかな…大戦頃は英語ペラペラの日本人も多かったし…嫌な時代だけど、外国語を学べる環境だったのかな(死と隣り合わせだったかもしれないけど)…と、本題と関係ない事をいろいろ考えました。 実際の歴史と照らし合わせて観ると解りやすいのかもしれないです。日本がひどいって言ってるのはわかりました…。

  • yok********

    4.0

    日本人が観るには辛い映画ですが秀作です

    脚本もアクションもガッと、心を掴む構成でした。容赦ない残酷な場面も見事に描いていて秀作です。ソン・ガンホの演技が素晴らしい。鶴見辰吾さんもよく出演されたと思いました。日本人が観るには辛い映画ですが観ておいて損のない秀作です。

  • qqj********

    5.0

    ネタバレキムジウン監督追っかけ第四弾

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tks********

    4.0

    映像の仕上がりとしてはレベル高し

    全編を貫く緊張感と素早い展開、登場人物を多くし過ぎないギリギリの絶妙なキャスティング、ノワール調の映像とかなり良い出来。 ストーリーは確かに日本人にとって辛い内容ではあるが、映像の完成度としては高いレベルにあると感じた。

  • m-kity

    3.0

    素直に観たい

    コン・ユのほうれい線を見たくて観た映画 どの物語にも敵は必要 日本が徹底的に悪として描かれている それでも、鶴見辰吾が非常に注意深く演技していたのでステレオタイプ悪役にならずにいたのがとても良かった 鶴見辰吾って上手なんですね 登場人物は多いけど、そこまで複雑にしていない 誰が裏切っているのかスピード感も飽きさせることなく観ることができる内容でした 全体的に暗いトーンだったけど、そこもストーリーと雰囲気にあっていてよかった ソン・ガンホはさすがの演技 イ・ビョンホンはおいしーとこ持ってゆくよねって感じ コン・ユはひとりだけ姿がかっこよい(めちゃくちゃ贔屓目) 変にキレイすぎる肌よりこのくらいナチュラルな方が素敵だと思うんですが… 外地にいる女性は結ったり、着物を着ていないほうが普通なんじゃないかなぁとか、その髪型は芸者より?とか日本語のセリフの発音が気になったりとかそういう物をひっくるめてもなかなかの良い映画だったんだと思うけれど やはり日本が悪ってのはシコリのように引っかかって、ソン・ガンホに感情移入出来ないのも、ラストシーンも良く出来ているのに違和感が残るのも 自分の中の日本人があるからだと思う 良い映画だとは思うのだけれど、素直には評価出来ない自分がいます 難しい…

  • ysd********

    2.0

    緊張感イマイチ

    スパイものとしてはハラドキが少なかったし、登場人物への感情移入もなかった。ものすごいキャストなだけに結果ちょっと残念。韓国人の日本語に字幕があってよかった。

  • wxj********

    5.0

    ネタバレ緊迫感漲る、重厚で濃厚な諜報戦

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • slg

    3.0

    ネタバレ実話がモデル

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • oir********

    3.0

    邦画より雰囲気出しは明らかに上手い

    日本統治時代の朝鮮物もいくつ見たか分からないが、共通するのはセット感はありありではあっても雰囲気の出し方が結構うまいんだよね。 邦画だと薄っぺらくなるような場面でも厚みと奥行きを上手に演出できるというのか。 本題に入り、本作品の印象は以上の要素も加味され悪くなかった。 いわば朝鮮祖国にとっての裏切り者が見せた〝愛国心”の物語。 主役朝鮮人刑事の日本警察への忠誠か祖国のための愛国的行為かという心理的葛藤の深みは実はそれほど上手には演出されているとは感じなかったが、総体的にそつなくドラマは転がされていた。 しかし、見せ方にそこそこ感心できても深く感情を動かされることが殆どないというのも日本統治朝鮮物に共通する要素。 それは別に日本がヒールになっているからというわけではなく、上にもちょっと触れた視聴者の心を抉るような心理描写が御座なりになっているからとしか思えない。 ※もちろん目当ての韓流スターが酷い目に遭わされている場面にショックを受けるようなファンもいるのだろうけれど。 詰まる所、見せ方上手の心理描写不足という不満は残る。 2.8の三ツ星

  • 柚子

    4.0

    申し訳ない気持ちになる

    韓国独立の前に立ちはだかる、大日本帝国 えげつない拷問シーンは、目を背けたくなる こんなことを、当時の日本人がやっていたのか… 多くの命の犠牲の上に成り立つ、大韓民国の独立 多くの血が流れないと、成し遂げられないのは、どの国も同じ 二重スパイのソン・ガンホさんの、押さえた演技が、またいい

  • km6********

    5.0

    半端ない緊張感から目が離せない

    映画の冒頭からひりつくほどの緊張感 追い詰められた後の、意志を貫き通さんがための自害は 朝鮮半島を統治しようとする日本警察と、それに抗い続ける義烈団の諜報戦がすでに始まっていることを教えてくれる 歩き方、目の配り方、行動の全てから相手の真意を読み取ろうとする 誰が敵で、誰が味方か、 信じていいのか、悪いのか、その心理戦に翻弄される いったい何人の密偵がいるのか、密偵を尾行する密偵がいる 信じるべき味方を疑い、本当なら敵であるはずの人物を信用する 列車という密室での行動は緊迫感が半端ないくらい、見ているこっちが緊張した 決死の覚悟で運ぶ爆弾だが、義烈団の人数を見れば、 独立運動に名を借りた、ただの犯罪者集団にしか見えず、 彼らの行く末はもうすでに見えていた それが映画の後半の切なさに続いていく 映画としての完成度はかなり高く、尾行している人物が見ているようなカメラワークなど、一瞬も目を離せないような場面の連続は、2時間20分という映画の長さを感じさせなかった かなりの出来の良さを感じたが、レビューの点数がそこまで高くないのは、 やはり扱う題材が朝鮮対日本という構図だからだろうか 確かに拷問シーンなど、日本が悪者になって当然のような場面があったり、 少しでも嫌韓の思いを抱く人から見れば、悪者にされている自分の国に対して 面白く感じないのはあるかもしれない しかし、エンターテイメント映画として見ると、すごいの一言だ 誰が密偵なのか探しながら、自分自身のこともバレてはいけないという 緊張感あふれる場面の連続に、 さっきも書いたカメラワーク然り、 息詰まる諜報戦をより一層盛り上げる音楽然り、 特にボレロが流れてきた瞬間、鳥肌が立った ボレロのラストは決してそれで決着したわけではないが、それでも一矢報いた形になったことの印象を強くする ソン・ガンホの日本語の上手さに驚いた 後半の切なさはこの上手な日本語が涙を誘うからだ イ・ビョンホンは久しぶりに見たが、全く変わっていなくて驚いた この映画ではそれほど出演場面は多くないが、存在感がありすぎる コン・ユのキム・ウジンは完璧だ 独立という強い信念を持つ男が、 同時に恋人への愛情もしっかりあることが伝わる 韓国映画としてはよくある構図の映画だと思う 韓国対北朝鮮、といった映画はいくつか見てきた 対北朝鮮や、対日本、といった構図は韓国の人達にはとても解りやすく、 ストーリーを作りやすいんだろう 未だ休戦中という、中途半端な緊張状態を私は想像さえ出来ないが かの国にはかの国なりの強い思い、信念があり、それがこういう映画を作らせる原動力になっているんだろうなと思うだけだ 出来るなら、目的が反日ではなく、エンターテイメントとして昇華してほしい 作る側も見る側も・・・ これからもこういう映画は作られていくんだろうとは思うが、 願わくば、拷問シーンはもう少し減らしてほしい・・・ 一瞬も目が離せなかった私が、そこだけは直視出来ずに見られなかったので・・ 痛いのだけは苦手なんです・・・

  • ☆希望の星☆

    3.0

    どこから見ても反日映画!!

    文政権になって以前にも増して韓国の反日色が 強まっている 今作はこんな中で封切られている映画の1本 好きな俳優 ソン・ガンホ コン・ユ ハン・ジミンなどを 観たくて観た 監督の撮る映像 画面構成は素晴らしい 男らしいというか 思い切りのいい映像 才能あふれれていた ストーリーには触れたくないし 日本語は上手そうに話していても 日本人には無理

  • hsa********

    4.0

    ネタバレ日本人には贅沢品かも

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • aka********

    1.0

    ネタバレ韓国人に生まれると疲れ(憑かれ)そう

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nin********

    4.0

    裏切られた人々の悔しさ

    この映画を見ると、かつての朝鮮の人々が言葉にならない悔しさを感じていたことがよくわかる。 日本人は、大悪党でもなかったし、尊敬に値する立派な人たちでもなかった。自尊心ばかり高く、腹の中では軽蔑しながら、ウソだらけの夢を語る、お人よしの小悪党に過ぎなかった。 そんな国を信じて、人生を懸けた朝鮮人もいるし、同じ民族の同胞を犠牲にした人もいる。そうではなかった人たちでも、朝鮮人のほとんどと言っていい人たちは日本が描いた幻の夢や希望に従って、祖国を裏切っていた事実に変わりはない。それは一世代、三十六年間もの長い時間であったし、戦争という挙国一致の非常時を共にした時間でもある。 戦後日本人であっても、この事実に直面して絶望したり、神も仏もあるものかと、ヤケになったりしたのだから、敗戦で一転、祖国の裏切り者でしかなくなった人たちの気持ちは察するに余りある。彼らにとって日本は、尊敬に値する世界一の強者でなくてはならない。そうでないとすれば、断固として復讐すべき悪でなくてはならないのだ。 もし近代史が逆だったら、朝鮮が東洋の覇者で、日本が併合された側だったら? 歴史の事実を正確に知れば知るほど、彼らの言動が身に染みて分かる。日本人はあやまるばかりで、朝鮮人を信じなかったし、親愛すらなかった。感謝など、してもらえるはずもなかった。 なのにどれほど大切にすべきものを犠牲にしていたのだろうか。 この映画を見ると、簡単に嫌韓等と口にはできない。もちろん今の韓国人は、かつての人たちではない。日本に対し優越感を得たいがために、戦争責任を叫び、ありもしないことまで吹聴すること自体が目的でしかない人たちも大勢いる。だからこそ単なる反日映画を作るのではなく、韓国人にとっては考えたくもない事実をしっかりとらえようとする姿勢には驚くばかりだ。 かつての彼らの悔しさを少しでもわかり、親愛と感謝の念をどこまでも捨てない、誠実な日本人でありたいと願うばかりだ。

  • sna********

    4.0

    日本統治下が舞台のスパイもの

    何重にも絡み合った密偵の糸は終盤に至るまで見て居るものに安心をさせることなく物語を複雑かつ緊迫したものにしている。誰が誰を見ているのか。物語はやや冗長に始まるが、中盤から緊迫さを増していく。とにかくちゃんと見て居ないとところどころに急展開を見せるので気が抜けない。 出演者はみなカッコいいが、とくにイビョンホンの存在感は群を抜いていた。 日本統治下が舞台で日本語のセリフも少なくないので、イントネーションに違和感を感じる部分もあるが、日本人役の韓国の俳優さんの日本語の発音もよくなってきているので思った以上に気にはならない。 日本統治下の朝鮮の複雑は様子も垣間見られるように上手に作られていて、なかなか見ごたえのある作品と思う。

  • bat********

    4.0

    ネタバレ緊迫感ある展開の本格サスペンス

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • N

    3.0

    「いかにも」な反日映画ではない気が

    ソン・ガンホのファンです。 彼が単なる反日映画には出ないだろう、と思っていました。 思っていた通りでした。 もちろん対日本の話には違いないのですが、どちらかというと、ソン・ガンホが演じた役に重きをおいているように感じました。 どこまでが本心なのかわからない、複雑な役を演じられるソン・ガンホはさすがです。 ソン・ガンホだからこそ、この役を演じられたように思います。 日本語も予想よりも流暢でした。 鶴見辰吾は「いかにも悪役」という雰囲気ではありませんでした。 でも終盤は、平気な顔で拷問を命じていて、それが逆に恐ろしかったです。 終盤はちょっとご都合主義な気はしました。 また、着物の着方が変だったりと、ツッコミどころもわずかにありましたが、外国映画でまともな着物の着方をしているのを見たことがないので、仕方ないのかな…。 余談ですが、ハン・ジミンは反日の役を演じるのが好きなんだな、と思いました。

  • モナリザパーキング

    4.0

    ガンホさんの絶妙な役柄が最高!

    密偵 1920年 日本が統治していた韓国 日本の警察官として働く韓国系警官が主人公(ガンホさん) 水面下で動く地下組織で独立を目指す韓国組織。(コンユとビョンホンさん) 日本警察vs革命家の対立に揺れ動く韓国系警官の主人公。 祖国を裏切った事を弱みにして2重スパイを頼む革命家や手柄を取り合う主人公の相方など心の動きを描く。歴史スパイドラマ。 ◉81D点。ガンホさん絶妙な役柄が最高のバランスでよかった! ◉見所ベスト3! ◎第1位 電車内のスリリングな展開が◎ ★彡まっすぐな通路しかない状況で警察に見つからず情報を回す展開にはヒヤヒヤしました。 ◎第2位 主人公のガンホさんが結局うまく使われている感じが絶妙です。 ★彡優位な状況なのに少しづつ危うくなり、敵にも味方にも使われていく。若干ですが今回は少しのコミカルな展開もお得意なガンホさん!最高です! ◎第3位 やっぱり祖国愛ですね。 ★彡伏線や軽いどんでん返しもあって良かったです拷問シーンが苦手な人は注意です。

  • Smile

    3.0

    もう一回見ます

    うかつにも途中で寝てしまった。。 淡々と流れる前半についつい。 これだけ役者陣が揃ってるし、も一回見てみます。

1 ページ/3 ページ中