2018年2月10日公開

ぼくの名前はズッキーニ

MA VIE DE COURGETTE/MY LIFE AS A ZUCCHINI

662018年2月10日公開
ぼくの名前はズッキーニ
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(51件)


  • とし

    4.0

    日本ならキュウリか?

    2021年11月14日 映画 #ぼくの名前はズッキーニ (2016年)スイス・フランス映画鑑賞 ネグレクト、虐待などいろんな理由で児童養護施設に預けられた子どもたちが主人公のストップモーションアニメ 苦しくなるような内容からの、できすぎなエンディングですが、個人的には好きです

  • monmon

    4.0

    現実味があるアニメ

    ひつじのショーンみたいな可愛いアニメを想像してテレビで放送された物を録画… どんな映画か全く知らずに観てしまいましたが、 反抗期中の小学三年生の子供は孤独な主人公に親近感を持ったようで面白いと言って最後まで集中して見ていました。 世の中には親と暮らせない子供が存在することや 大人の闇、孤児院の子供達の悲しみを知って 全て現実の世界でも当たり前に存在することだと理解していました。 日本の性教育が遅れているので、孤児院の先生がご主人?とキスしている時の子供達が話している下ネタの部分はウチの子供には理解できるか今ひとつでしたが車の中で皆が喋った後に主人公が最後に言った言葉で意味が繋がったようです。 大人向けで子供向けじゃないという人もいると思いますが、 個人的に幼児向けではないが、小学生でもその子の精神年齢が高ければ見せていいと思います。 心に残らない非現実的な日本のアニメよりは この映画は子供や子を持つ親には見て頂きたい 映画です。

  • nisan

    4.0

    映像とストリーのギャップ

    内容的にはR15って感じかな。 近くにそういった施設があり、そこの子達は良い子なんだけど、違和感というか独特の偏りを感じていて。。。当然、それは本人には全く責任はなくて。。。そんな事を考えさせられた映画でした。

  • hir********

    5.0

    ネタバレ孤児7人の友情が心をうつ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • Multiverse

    5.0

    文部科学省特別選定

    なんか自分のように感じたかなあ。

  • ike********

    3.0

    ストップモーションアニメ

    アニメだけど、クオリティが高いです。普通に演者さんが出てくる映画になってもいいくらい。 この作品のすごいところはそれがストップモーションアニメだってところ。 裏を返せばストップモーションアニメだから評価されてるんだと思います。 製作するのに膨大な時間と労力がかかりますからねぇ… ただ、子供向けの話では無いと思います。すごくすごく現実的な話をクレイ人形?パペットで表現してるわけです。 人形の表情とかも微妙に変えて心情を表現してるのも絶妙でした。 でも、すごいとは思ったけど面白いとは感じなかったです。

  • snt********

    5.0

    アニメーションというものの本質

    バランスが素晴らしい。 実写だと、陰気な単館シネマ系で終わりそうなストーリーに、 絶妙なディフォルメデザインとこ洒落た音楽が緩和剤になり、とても 優しい映画になっている。短いながらにインパクト大。 元来アニメーションとは手法の一つであり、子供向けの見やすい分かり やすい、非現実的な動く漫画をアニメーションと勘違いされる風潮がある。 ジOリの罪はデカい(笑)。後期は良いの作ってたよ。 この作品は、アニメーションのあるべき姿をバランスよく表現してて、素晴し いと思った。 大人向けと評している人もいるが、ぜひ家族で観て欲しい。 そして子供が分からないと言ったところを、親が教えてあげればいい。 子供向けと目隠し教育で、こういう良作が子供から離れるのは、 もったいない。 また文部省勝手に推奨映画作品に認定。

  • arl********

    4.0

    いい話です

    わけありな事情で両親を失った、悲しい背景を持つ児童のための施設でのひと時の出来事。主人公は失った母親から呼ばれていたあだ名「ズッキーニ」を名乗っている。悪友にいたずらされたり、悪友と組んで意地悪な大人の裏をかいたり、淡い恋愛があったり。 いい話です。実写でなく可愛いアニメだから余計に胸に迫る...のかなあ? 実写よりアニメの方が想像力を掻き立てる部分があるのは確かですね。小説を映画化したときって読者の創造の部分(主人公はこんな外見だろうとか)を矮小化・固定化してしまう残念さがあるものですが、アニメの方が実物でない分「矮小化・固定化」の度合いが少ないのかも。アニメが実写に勝っている部分ですねえ。 逆に言うとアニメで素晴らしい作品を実写に見えるほどにCG化するのってどうなのよ、むしろ興ざめかもよ、ということも言えると思う。某ディズニー映画のことですけど。でもエマ・ワトソンが好きだから実写版「美女と野獣」は好きだ笑。

  • 多分映画好きなおばさん

    2.0

    う~ん

    評価は別れる所ですが、ちょっと私からすると暗くて退屈でした。 好きな人は好きだと思います。 どこか重たい雰囲気。 そして淡々と、淡々と過ぎていく感じ。 たぶん大人向きかなぁ。 小さな子にはあまり見せたくないかも。 個人的には中盤から、顔も髪型や髪のがなければ、似てる子がいるような…。 私が見分けがつかないだけですかね。 ただ、雪に、ばさーって倒れたときの、拳大位の粉雪が落ちる感じは気付かない人は多いとは思いますが、あ、細かいなぁと思いましたし、 車も折り紙みたいな演出が素敵だなぁと思いました。 んが。とにかく…短所が目立ってしまい、合いませんでした。 以下はその理由です。 コマ撮りのクレイアニメ、ひつじのショーンが好きな私には、一緒にしてはいけないですが、 明るいというレビューもいらっしゃいますが、 上記の作品を知っているだけに、全体に暗く感じたし、ギャグ?も下品でした。 また、これは私の色眼鏡ですが、気取った感じが見受けられ、自己満足に思えてしまい、だんだんイライラと。 それと、激しく照明がチカチカするシーンがあります。 個人的にチカチカが、苦手なので厳しく、ポケモンみたいに倒れる子がいないか勝手に心配になりました。 いわいるパカパカ?の赤と青が反復するわけではないですが、眩しくて要らない演出っぽい気がします。 前述の通り、なので好き嫌いが別れそう。 賞をとっているわりに、メジャーに宣伝してる感じではないので、相当目の肥えた人向けかなぁ何て思いました。 どうも私は軽めのアニメが好きなので、重たい雰囲気は合いませんでした。 まだまだ、私は映画好きとは言えないのかな… そこまで素晴らしいと拍手喝采はできませんでした。 なので、それでもやさしめに二つに。 かなり迷いましたが、甘めに二つ。

  • f_m********

    4.0

    楽しい話ではありません。

    児童養護施設の子供たちのお話。 「お話し」ではすまされない現実的な子供の話。 クレイアニメで描いているので、若干「お話し」として受け取れるのか、逆に現実味を感じる人もいるのかな。 親からも社会からも誰からも「見て」もらえない恐怖を抱えている子供たちが当人同士で支えあうことでほんの少し、自分を認め… 私はこういうのに救いを見いだせないタイプなので…ラスト、多少は救いがあるのかないのか…

  • mik********

    4.0

    試練と成長

    平凡だけど、「心」がある、少年の試練と成長の物語だね。試練を乗り越えつつも、「心」とは何かを成功することで、一まわり大きくなる表現がいいね。

  • ang********

    3.0

    ネタバレ驚異の評価平均の高得点ですが・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • m06********

    1.0

    白身だけの目玉焼き

    評判がいいのでチェックしてみましたが、 全然グッと来ず眠いだけでした。 というか途中から寝ました(笑) 山も谷もなく淡々と淡白すぎて、 白身だけの目玉焼きのように感じで、 全く面白くなかったです…

  • spf********

    5.0

    こどもたちに幸あれ

    切なくて、苦しくて、つらくて でもズッキーニたちがとても愛おしかった。 ずっとソフトをそばに置いておきたいと思える作品でした。レンタルだから返しちゃったけど…。

  • lov********

    5.0

    施設の生活

    日本にも孤児院があり、施設にいる子供達のことなど何もフォーカスされずにいるが、親がまともに育ててくれないというのは子供や社会にとって大変なことだと思った。 映画のようないい施設は少ないだろうし、実際は施設でのいじめや虐待もある。 いい国、いい社会、いい大人が子供達にとって必要だと思わされる。

  • las********

    4.0

    冷たい刃のような切れ味ある演出に愕然

    2018年2月1日に飯田橋で開かれた filmarksの試写会にて鑑賞。 小規模な会場ながら、没入できました。 ぶっ飛ばされました。 可愛らしいビジュアルに反して、題材などからハードな作品だということはある程度予期していたけれども…その切れ味はものすごく鋭利で、エンドロールを観ながら唖然とするしかありませんでした。 …とはいうもののストーリーの骨子自体はとてもシンプルで、尺自体も長くはないうえテンポも軽快なので、さらっと観ようとするといくらでも流し見することが出来てしまう作品ではある。ではあるのだけれども、もちろんそれだけではなく、映画的なディテールや演出がふんだんに詰まっている作品だった。 そもそも、このページの最初に表示されるポスタービジュアルを初めて見る人はどう思うだろう?おそらくは「可愛い人形だなぁ」と思うはずだ。(人によっては不気味だなぁと思うかもしれないが)でもこの作品を観た後はちがう。いつの間にか「この子たちはよく知る子供たちじゃないか」と思うようになる。何故なら自分がそうだったから…。 そう、こんなにデフォルメされたキャラクターデザインなのに"生命無きものに生命を与える"ことに成功してしまっているのだ。それは、動きがリアルだとか、可愛らしいからという単純な話だけではなく、カメラワークや音響などを含めた全体的な演出が緻密に計算されているからだと思う。 もっと言えば、別に建物や内装、乗り物などがリアルに作りこまれている訳でもない。ないのにも関わらず、スルリとストーリーが体験として入り込んでくるようになっている。全く油断がならないのだ。 そして、そのように"生命"を与えられた彼らが、物語の中盤、皆で雪の中で黙ってこちらを見つめてくる「視線」や、エンディングに投げかけてくる数々の「問い」によって、観ているこちらに問答無用で鋭い刃を突きつけてくるのだからたまらない。何度か思わず、背筋が凍り着くような想いをさせられることになった。もちろん胸が熱くなるようなことも、思わず吹き出してしまいそうになるようなことがあったのも、付け加えておかなくてはならないが。 ただ、さらっと観ることが出来てしまうが故に、エンディング直前に訪れる「別れ」については、賛否両論、様々な意見が出されるかもしれない。 けれども自分は「彼ら」は事情は違えど未来が不確かなものであるという意味で、どこまでも分け隔てなく描かれているように思った。 あの叔母は、またぞろあの子を手に入れようと企むのかもしれないし、また違うあの子は、いつの日にか自分のお母さんを赦す日が来るのかもしれない。それは誰にもわからないことだが、ただ一つ確かなこととして「どんなに離れていても彼らはこの場で共に暮らした仲間である」ということはきちんと描けていたと思う。 ということで、ストップモーションアニメとしても、題材やテーマから見た作品としても、かなりの傑作だと思います。 ただし、中学生男子レベルの"エッチなセリフのやりとり"がちらほらありますので、そういうのを恥ずかしがる年代のお子さんと一緒に行かれるのは、ちょっと気まずい映画体験になるかもしれませんw 個人的には、それも含めての題材でありテーマだと思うので、万人におすすめしたい所存でございます。

  • 柚子

    4.0

    今日の気分予報

    養護施設に暮らす、7人の子供たち… 身勝手な大人たちの犠牲になるのは、いつも子供 優しい先生たち、警官の愛に支えられ、嬉しい時にも涙が出ることを知る 変わったアニメーションで、頭でっかちのギョロ目でも、可愛い 目は口ほどに、物を言う 目の動きで、心の内を察することができる こういう映画は、虐待している当人たちが見ないのが、残念

  • ony********

    5.0

    家族のあたたかみ

    児童養護施設で暮らす子供達の、生活を描いていますが、みんなそれぞれ事情があって暮らしているわけですが、やはり親や家族の温もりが恋しい気持ちが、ちらほら出てきます。しかし、暗くならずに、明るく描いているところがあるのがせめてもの救いのように見えます。見て損は無いと思います

  • rai********

    4.0

    クレイアニメは何故か悲しいのが多い

    子どもたちの背負う背景は大変重いのだけど、 現状の生活の中に悪人がいないので さほどの悲壮感がないのに救われる。 ただズッキーニは特に、みんなも、顔に寒色が使われているせいか、 表情が冴えず、 喜んでいる時でさえ悲しんでいる様に見えるので物語が全体的に暗い。 ところどころ、クレイアニメらしいかわいらしい動きがあるのが良かった。 雪山の山小屋、先生のDJでみんなが踊るシーンは特に秀逸。 シモンもみんなも幸せになって欲しい。 フランスを感じさせるアニメです。

  • mon********

    4.0

    ぼくの名前はシモン

    このアニメの主人公はズッキーニではなくてシモンだと思う。 だって自分は大人になるまで施設にいなくちゃならないのを承知の上で 親友に舞い降りた幸せを受け入れられる小学生なんてとてもいないでしょう。 画像はちょっとキモいけど良い映画でした。

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