ここから本文です

否定と肯定 (2016)

DENIAL

監督
ミック・ジャクソン
  • みたいムービー 228
  • みたログ 707

3.70 / 評価:548件

意義と認識

  • tos***** さん
  • 2019年2月18日 21時23分
  • 閲覧数 344
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 アメリカのユダヤ人歴史学者デボラ・リップシュタットが、デイヴィッド・アーヴィングに名誉棄損でイギリスで提訴される。彼はホロコーストを否定する歴史学者だった。
 実話をもとにした物語。ホロコーストを否定する歴史学者なんてずいぶん昔かと思ったら、20年ほど前の話です。アメリカの法廷ものを観賞することが多かったので、イギリスの司法制度がそれとずいぶん違うのも興味深いです。また、主人公もそれに戸惑い、法廷戦略でイギリスの弁護団と衝突します。ただ、原告勝利がホロコースト否定となるとは思えないのですが、そういう流れに持って行かれそうな雰囲気が、法廷ものとして一味違った醍醐味がありました。
 歴史学者の存在意義が、いかに重要か認識させられました。映画では描かれなかった後日談では、アーヴィングを刑事処罰すべきだとの主張に、リップシュタットは反対したとのこと。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 不気味
  • 勇敢
  • 知的
  • かっこいい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ