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否定と肯定 (2016)

DENIAL

監督
ミック・ジャクソン
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  • みたログ 705

3.70 / 評価:548件

まともに見ようとしない人間もいる

  • das***** さん
  • 2019年2月22日 1時23分
  • 閲覧数 474
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

どういう訳か昨年からナチスやホロコーストについて知らなすぎるという思いが強くなり、移動中などに新書等で集中して読んでいたので、録画して視聴。

日本の歴史でも、似たような事を主張する人がいるが、この映画を観ると、歴史を完璧に客観的に見ることは不可能とはいえ、自分の主張に沿って都合よく解釈したり、印象操作を狙った表現をする事は同じなんだなぁと感じた。

主人公がユダヤ人ということもあって感情的になる場面がたくさんあって(気持ちはわかるけど)裁判への不安を感じて、少しハラハラ。
ただ、あの場合裁判官も心の奥底では、何らかの差別意識等があっても社会の良識として、被告(主人公)の敗訴判決は出せないだろうとは思っていた。

日本でもそうだが差別主義者の共通点は、誤解に基づく強い思い込みと小さな事を大きく取り上げて世間への印象操作を行うことだということもよくわかった。

事実をベースにしてるとはいえ、ドラマとしての映画じゃなく、少しドラマっぽくした記録映画って感じなので、エンターテイメントを重視する人にはつまらなくなるかも。

詳細評価

物語
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音楽

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