昼ドラの延長線のようなもの
- fg9***** さん
- 2019年2月26日 13時26分
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…あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでイイだろう。
『1787年、オペラ「フィガロの結婚」が評価されたモーツァルト(アナイリン・バーナード)は、プラハの名士から招待を受け、同地で「フィガロの結婚」のリハーサルと新作オペラの作曲に励む。
彼は、若手オペラ歌手のスザンナ(モーフィッド・クラーク)の美貌に魅了され、彼女もモーツァルトの才能に惹かれ二人は急接近する。
一方、女好きなサロカ男爵(ジェームズ・ピュアフォイ)もスザンナを狙っており……。』
モーツァルトのオペラの名作「ドン・ジョヴァンニ」誕生の裏話といったところだ。
内容的には昼ドラの延長線のようなものだ。
しかも、モーツァルトは妻子持ちだし、妻子の立場はどうなのよ?
ってな感想ぐらいしか書くことはないが、モーツァルト(アナイリン・バーナード)とスザンナ(モーフィッド・クラーク)の美貌は見飽きることがなかったので、一見の価値はあり程度の3.2点といったところかな。
(メモ 総レビュー数:3243件、2019年度73作品目)
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