本編配信
スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。
Mr.&Miss. ポリス【字幕版】
GYAO!で視聴する
予告編・動画
作品レビュー(4件)
- oir********
1.0点
モスクワ銀行強盗、その時の主役の登場の仕方が古臭いヒーロー物風でまず失笑。しかし、やたらガタイがいいのに顔が小さいというレッドキング的風体と、あっという間の強盗グループ殺害・事件解決の手際に結構ワクワク。 そんな彼がアメリカカリフォルニアでのロシア女子連続殺人事件解決の切り札としてロシアから出向。この設定自体がまずありえないが半分色物気分で展開がどうなるか興味津々。 ところが、アメリカでの彼は最初のチンピラ銃殺を除けば殆ど借りてきた大人しい猫状態。 それに犯人が登場人物的に内部犯行っぽいなと容易に視聴者が気づいてしまうという幼稚なシナリオ。 ラストは「何じゃ、そりゃー・・・」な落ち。もうこれ以上は申しますまい。笑 でもバイオレンス場面がグロでもリアルな疑似痛覚が生じるような描写ではなかったし、ロシア刑事(デカ)要らなかったんじゃないの? と思いはしたが、別に腹が立つほどではなかったし、要は気楽に見流し「下らねぇ―」と苦笑いするだけで済んだので、この作品のことはすぐ忘れることにしたい。 総評0.5
- ヤフオクじゃなくてヤフオークだろ
2.0点
猟奇的殺人なんだけど動機が弱いかなぁ。ストーリー的にも犯人がわかるのはラストなのだけど他に該当者がいないから驚きも無いし、これならば途中で犯人をばらした脚本にした方が良かった気もする。 つまらなくは無いけれど絶対見逃せない要素はゼロだから★2つかな。 女ターミネーターは久々に見たけれど老けてちょっとふっくらしたね。
- fg9********
2.0点
…あらすじは解説の次のとおりと書こうと思ったら空欄で、レビュー数も未だ1件のみだ。 よっぽど人目に付かない作品なんだな。 LAでロシア人の女性ばかりを狙った凶悪な連続殺人事件が発生するのだった。 被害者の口元には黒いバラ、そして胸元には、ロシア語で書かれた謎のメッセージが毎回残されているのだった。 事件の解決の糸口さえも見付からないので、ロス警察の本部長は業を煮やして、ロシアの元特殊部隊の将校である屈強なロシア人刑事のカザトフ(アレクサンダー・ネフスキー)に白羽の矢を立て、モスクワ警察に助っ人として応援を頼むのだった。 で、着任早々にして、街で引ったくりのチンピラを撃ち殺してしまうので、なかなか喧嘩っ早くて期待が持てたが、それ以降の展開はあまり捗らずでドンパチもなく、邦題の『Mr.&Miss.ポリス』もなんだかな~と観続けていると、カザトフとバディを組む女性刑事が登場して、彼女の名前がエミリー・スミスなのだった。 で、このスミスをどこかで観たことがあると思ったら、『ターミネーター3』のT-Xことクリスタナ・ローケンだった。 で、2人が捜査に乗り出してからもロシア人女性連続猟奇殺人事件は収まらず、捜査は暗礁に乗り上げてしまうので、展開は地味目になり、なんで早くオレを見付けないんだよ~、と苛立った犯人が結局墓穴を掘る形で幕を閉じるという、「沈黙シリーズ」のスティーブン・セガールの作品よりも興奮度の感じられない内容だった。 序盤での、ロシアでのカザトフが凶悪な銀行強盗どもを赤子の手をひねるが如くいとも簡単にヤッツケル掴みと、猟奇殺人現場のシーンはそれなりにインパクトもあったのだが、肝心要の連続猟奇殺人事件を捜査する過程が退屈だったので、観て損まではしない程度の2.4点といったところかな。 (メモ 総レビュー数:3123件、2018年度308作品目)
- frf********
2.0点
wowowオンデマンドで鑑賞 wowowさんの紹介が B級アクション(笑)という紹介に 逆に興味を持ち鑑賞 結果 残念ながらB級だった(^_^;) 主役の男性は、それなりにカッコいいので 全くダメという映画ではないと思うが 全体の評価としては低いかな
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。