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リベンジgirl (2017)

監督
三木康一郎
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2.54 / 評価:515件

政治の話にしない方が良かったです。

  • たーちゃん さん
  • 2020年9月14日 19時24分
  • 閲覧数 425
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    • 総合評価
    • ★★★★★

桐谷美玲さん演じる宝石美輝が清原翔さん演じる斎藤裕雅への恋のリベンジのために政治家、それも総理大臣を目指すという物語。

宝石美輝は東大出身でミスキャンパスグランプリという設定。桐谷さんは美人なので、その説得力はありますが、東大主席合格の方は厳しいです。いちいち「私を誰だと思ってるの。宝石美輝よ」って名前を名乗るベタ演出。鳥肌ものです。

桐谷さんって「ヒロイン失格」でもかなりひどかったですけど、つかこうへいさんの舞台「飛龍伝」ではいい芝居していたのに、映像ではなんでこんなにひどいのでしょう。監督の腕がないんでしょうね。こんな美人なのに、痛い女をやれているので桐谷さんの責任ではないでしょう。

如月凪子役の斎藤由貴さんが何で斎藤裕雅を裏切ってライバルを育てる側についているのが描かれていないので?です。

如月のブレーンで元有能な秘書だった鈴木伸之さん演じる門脇俊也が宝石の秘書になり、票を伸ばして政治家として当選するようにアドバイスしていく。

政治理念も方針もない人が街頭演説をして、何を訴えるのでしょう。政治もなめられたもんです。こんなんで当選すると思われてるんですから。

ラストの街頭演説で秘書を辞めた門脇が来ているのを見つけて、演説している車から降りて大観衆の目の前で門脇のところまで行って抱き合ってキスをする。観衆は拍手して、議員として当選する。

ウソ話もここまでいくと立派なもんです。2時間のテレビドラマです。

そんな中でも良かったところ。
門脇が宝石の優しさを見つけて、心動かすシーン。
雨の中のティッシュ配り。
小学生へのプルトップの蓋を開けてあげるところ。
トンカツ屋に誘われるところ。

いいシーンはあるのに、もったいないです。

斎藤由貴さん、上手いです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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