あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(16件)
- tat********
4.0点
OSLO/オスロ スティーブン・スピルバーグ監督のレビュー https://eiga.com/movie/95266/ 実話をもとに製作 エルサレムとパレスチナの和平のためオスロにて裏会談をする。そこでの、交渉、時には平和的に、時には行き詰まり、またお互い譲れない領域での攻防。 ただ、やはり人間、人柄がモノを言う。 お互いがお互いを知らないだけ。ただそれだけ。 一旦、平和になるが、その後再び平和が崩れる・・・残念でならない。 ーー 2022/07/07 8
- por********
1.0点
自分だけかとおもいきや たぶん同じBS kunさんが観たのと いったいこのハイジャックは何が目的で 誰を懲らしめようとしたんですか? 分かる人おしえてください
- kun********
2.0点
ネタバレ多分何かのミス。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - al2********
3.0点
イギリス大使人質事件とオスロ空港行きの旅客機ハイジャック事件。 この二つの事件の関係解明と解決に奮闘する保安部長の活躍を描くサスペンスアクション。 映画はオスロ空港で駐機中のハイジャック機犯人、大使人質犯、そして保安部長コネリーの三者の駆け引きをメインに物語が進んでいく。 三者三様の頭脳戦の緊張感や犯人たちの裏をかいた作戦の遂行と失敗などよくできてるもののいつものコネリーのヒーロー的活躍を期待してる人にはちょっと拍子抜け。 終盤、ハイジャック犯の正体を明かす部分もちょっとわかりにくく気が付けばすべて解決してました。 原題は「The Terrorists」ですが昨今の凶悪な無差別テロ事件と、この映画が製作された1974年当時のテロ事件の質や犯人像との違いを感じてしまいます。
- 一人旅
3.0点
TSUTAYA発掘良品よりレンタル。発砲シーンや爆発シーンはほとんど無く、テロリストを相手とした頭脳戦を描いた作品。主演のショーン・コネリーの存在感が群を抜いている。半ば強引に、だけど冷静に指揮を執る姿がかっこいい。あっと驚くような作戦もあって楽しめた。
スタッフ・キャスト
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