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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー (2018)

AVENGERS: INFINITY WAR

監督
アンソニー・ルッソ
ジョー・ルッソ
  • みたいムービー 1,291
  • みたログ 7,834

4.22 / 評価:6504件

可もなく不可もなく

  • jfk***** さん
  • 2020年4月12日 16時25分
  • 閲覧数 518
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

まずはじめに私は公開当時本作にあまり興味がない状態で本作を鑑賞した。正直世界中で「映画の歴史を塗り替えた」だの日本でも「これが映画だ。」と大々的にCMが打たれているのを冷ややかな目で見ていた一人だ。そして普段「映画」を日テレなどで放映されたものを録画して見るような、ジブリや劇場版コナンだけはひっきりなしに見る、あまり映画を観ない人が本作を「映画の最高峰」「映画通で観ないのはおかしい」などと鼻高々にして絶賛する「自称」連中に嫌気がする。そうここでも本作に低評価をつけようものなら目の色を変え食ってかかってくる、そんなレビュアー共だ。

と同時に極端に低評価をつけたがる人は本作を観ていないか、単に作品の良し悪しではない「流行ものに乗らないオレカッケー」とでも思っているのだろう。とにかく前置きが長くなったが本作が面白いか面白くないか、は別として「世界中でよく見られた」作品である、ということは世界興業収入的に見てもこれは明白。したがって賛否両論巻き起こるのは当然。

そして私は今映画の影響ではないがアメコミにハマっている。故にこれまで飛ばし飛ばし見ていた本シリーズを1から順に見てみた。すると公開時見た感想とは大きく異なったのである。

多くの低評価の理由として「ストーリーがない」これは残念ながら的を得ている。レビューの中には「ストーリーは関係ない」などと断言する者もいるが彼は本当に「映画通」なのだろうか、しかしそのストーリー性の無さをスーパーヒーロー大集合という「映像」で見事にカバーしている点は見事としか言いようがない。

そしてこれまでのシリーズを通して見るとやはり色々と「こみ上げてくる」ものがある。「感動」が。もう結末は知っているのに唖然として終わるラストは強烈だった。

何度でも言う「ストーリー性はない」。しかし本作に限ってそれはあまり重要ではない。それを「ストーリー性がない」からと言って低評価をつけるのは間違っている。本作を「映画」として捉えるのも違うと思う。少なくとも「アベンジャーズ」シリーズだけ見て理解出来ない、話が繋がらない、単体作全て合わせて、、、、そんなものは映画じゃない。本作は史上最高傑作の「アメコミ映画」として見るべきであり、そもそも「映画」とは明確な「住み分け」がなされるべきではないだろうか?でなければこの「アンチ」vs「信者」の論争は永遠に終わらないであろう。

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