2017年11月4日公開

Ryuichi Sakamoto: CODA

1022017年11月4日公開
Ryuichi Sakamoto: CODA
3.5

/ 85

22%
27%
35%
6%
9%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

2011年の東日本大震災以来、被災地への訪問を繰り返していた音楽家の坂本龍一は、2012年に宮城県名取市で被災したピアノと遭遇し、津波に流されて水に浸かったピアノの音を聞く。その後坂本は、首相官邸前の原発再稼働反対デモに参加するなど精力的に活動するが、2014年に中咽頭ガンであることを公にする。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。

予告編・動画

作品レビュー(7件)

知的42.9%泣ける28.6%かっこいい14.3%切ない14.3%

  • とし

    3.0

    情熱大陸?

    2020年10月18日 #RyuichiSakamoto:#CODA (2017年)鑑賞 坂本龍一の音楽と思索の旅を捉えたドキュメンタリー映画 東日本大震災や中咽頭ガンによる闘病生活等が音楽表現に与えた影響を見つめ、環境問題をはじめとする社会的問題への関心の高まりと創作活動の相互作用を軸に音楽人生を振り返る らしい

  • kiy********

    4.0

    音楽との向き合い方が素敵すぎる

    以前から少し気になっていて、偶然テレビの番組表で見つけて観た。 ドキュメンタリー番組でも良いのではと思っていたが、観ていくうちに、映画として記録された方が良いという感想に至った。 私はいわゆる『教授』の熱狂的なファンではないが、これほど音楽や人、自然を愛して止まない人はいないと思った。ピアノと向き合っている時の坂本龍一は、人や生物と対話するかのように、優しく慈しむように鍵盤に触れていた。「あの美しい雫のような音の粒は、こうして生まれてきたんだ」と心から納得してしまう。 YMO時代の黒髪の坂本龍一から、薬を沢山飲むロマンスグレーの坂本龍一まで、素晴らしい映画とプライベートを織り交ぜながら魅せてくれる。 原爆や原発に反対しているシーンがあるが、人や自然を大切に想っているからだと伝わってきて、偽善には映らなかった。 音楽は、アコースティックも電子音も、テクノもクラシックも自由に行き来する。ニューヨークに住み、海外の映画音楽を数多く手がけ、国際的にも評価されている。芸術家であり表現者でもある。どこを切り取っても立ち位置が独特で、後にも先にも坂本龍一のような人は現れないと痛感する。本人は「あと何年生きるか分からないけど、なるべく音楽を残したい」といったコメントをしていた。世の中にある美しい音を集めて、私たちの耳に届けてくれるのを、静かに待ちたいと思う。 ジャンルを問わず、音楽が好きな人は一度観て欲しい。坂本龍一の感性と時折見せる笑顔、音楽との向き合い方が素晴らしく素敵なので。

  • shi********

    3.0

    終始「意味ありげ」な映像で少し興醒めも

    もう少しストレートなメッセージも欲しい。

  • mot********

    3.0

    製作ノート

    アルバムasyncの製作ノートとしても興味深い。散漫で断片的な印象はあれども、既存の枠に収めようとしなかったのは戦略は対象か坂本龍一ならではだから。

  • dol********

    5.0

    ネタバレ被災したピアノに共振する魂の記録

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
Ryuichi Sakamoto: CODA

上映時間

製作国
アメリカ/日本

製作年度

公開日