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サラリーマン・バトル・ロワイアル (2016)

THE BELKO EXPERIMENT

監督
グレッグ・マクリーン
  • みたいムービー 8
  • みたログ 84

3.16 / 評価:73件

メッセージ性も美学もないただの殺し合い

  • サンゴ さん
  • 2019年5月31日 9時46分
  • 閲覧数 226
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

序盤は面白そうだったんだけどな。
中盤以降どんどんつまらなくなって、終盤はもう早く終われと願うだけ。
「バトル・ロワイアル」と「CUBE」と「ハンガー・ゲーム」を足して3で割って、いいところ全部なくした感じの駄作だった。

まず30人殺せ、っていうのがまずつまらない。
一人や二人なら、みんなで話し合ってああだこうだ言うのも説得力あるのに、30人だからもう集団虐殺以外にない。

情勢不安定な中米で、誘拐防止のために首筋に入れられた追跡装置が実は超小型爆弾で、言うことをきかないと全員殺される可能性がある、っていうところはなかなか良かったんだけどなあ。
社会学の実験とかいってたけど、こんなもんで何か成果上がってるとも思えない。
そして本当に社会学の実験なのだとしたら、敵の親玉みたいな奴は百戦錬磨風、顔にケロイドのある強面よりも、頭のいい学者風の人を持ってきたほうが怖かったんじゃないのか。

これなら、よくあるバトル・ロワイアルのネット中継のほうがまだ納得いくってぐらい。
CUBEはわけわからんかったけど、あの不条理さは美学だったし。
役者さんたちは結構頑張ってたし、中盤まではまだ期待してたんだけどなあ。
後半はもう何がどうでもいいやって境地で見てました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 絶望的
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