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犬ヶ島 (2018)

ISLE OF DOGS

監督
ウェス・アンダーソン
  • みたいムービー 344
  • みたログ 1,598

3.74 / 評価:1231件

NHK教育番組? 微妙、、

  • sat******** さん
  • 2018年9月26日 13時21分
  • 閲覧数 810
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

銀熊賞も受賞し、話題にもなってたからと鑑賞しましたが、私には合いませんでした。
後半クライマックスでウトウト。沢山の映画を鑑賞している中でこんな経験は逆にない!ということでちょっと分析。
まず犬好きな私としては、島で汚い状態でいる犬に対してかわいそうを通り越して嫌悪感が。犬に嫌悪感を感じてるのではなく、あんな汚い物食わすなよ!という映画に対してです。まあよく考えたら映画に没頭、のめり込んでいるとも言えますし、そういう展開じゃなきゃ物語は始まらないわけですが、私の感性が拒否感いっぱいでした。(ちなみに犬好きだけど猫だって可愛いです。犬派猫派って対立構造つくるなよ)
次に音楽とストーリーの関係。起承転結はちゃんとあるのに感情が高ぶったりしないのは、終始流れている太鼓のリズムのせいかなと。感情の抑揚が太鼓のせいで抑えられてしまう気がします。音楽の使い方って改めて映画に重要なんだなぁと発見。
まあ物語も、市長の心変わりになぜ急に?と思ったり、序章での猫派犬派はなぜ発生?と深みがないような気もします。
リスペクトという言葉が沢山出てきて、日本文化に対する好きと尊重もあるのでしょうが、一方で皮肉?風刺?的な表現もあり、なんだか悪い意味で狐につままれたような感覚で、たぶん日本人だからきちんと理解して描いてくれよという気持ちが反発するんでしょうね。逆に外国で好評なのもわかります。あのテイストが日本であって、好きなんだろうなぁ。いっとき前の日本勘違いハリウッド映画と同じですね。

全体的に昔のNHK教育番組を観ているような感じでした。
でもまあ発見もあったし、アニメ技術は凄いし、別の映画「クボ」がいいよと薦められたしで良いこともありました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ファンタジー
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