2018年1月6日公開

ブリムストーン

BRIMSTONE

R15+1482018年1月6日公開
ブリムストーン
3.2

/ 217

12%
30%
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(42件)


  • sta********

    4.0

    ネタバレキリスト教の異常さ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kan********

    1.0

    キモ

    ただのサイコ映画。キモ過ぎてgyaoで無料で十分。お金を払ってまで見る価値なし。

  • oir********

    2.0

    ネタバレ細部の詰めを欠いた為にそれが気になる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mr_********

    4.0

    救いのない映画。

    まず題名の「ブリムストーン」って何だろう?と思って調べたら硫黄(いおう)のことらしい。 つまり、硫黄が燃えるさまから「地獄の苦しみ」みたいな意味があるようだ。 確かに主人公リズ(ダコタ・ファニング)の苦しみは並大抵なものではない。 その原因は彼女を追い回す牧師(ガイ・ピアース)というのだからたまったものではない。 神に仕えるはずの牧師の男は宗教を自分に都合の良いように曲解し、少女のリズに襲い掛かる。 リズの少女時代を演じたエミリア・ジョーンズがなかなか良かったです。 リズはそこから逃げ出したのは良いけど売春宿に売り払われて売春婦になるがそこにも牧師が現れる・・・。 ところでこの映画は4章にわけられているのだが、時間軸が1章目と3章目が逆転していてややこしい。 つまり1章目はストーリーとしては3番目。 2章目はそのまま2番目。 3章目が1番目ということになる。 3章目を見ると、実は牧師はリズの〇〇だったことがわかるのだが、監督はそれは秘密にしておきたかったのだろうか。 結局、ダコタ・ファニングはセリフ、無かったのではないかな?(笑) しゃべったのは少女時代のエミリア・ジョーンズの方だから・・・。 映画は牧師がしつこく、どこまでもリズを追い詰めていき、被害者のリズが一方的に過酷な人生を送るだけの話になっているので、映画としての深みが無いし救いもない。 最後ぐらいはハッピーで終わってほしかったです。

  • p41********

    3.0

    覚悟を持って観ましたが

    結果、私的にはトリアー映画ほど不快感はなかったです。 女性蔑視であった時代背景とそれに抗い戦い続けた女性像というテーマにブレはなく、ラスト娘を守り、鬼畜父を倒しているので救いが全く無いわけではなかった。 沈みながら、戦い抜いた達成感と何者にも屈さない満ち足りた笑顔だったと捉えました。 母親を対照的なキャラにしているのも効いています。言いなりなだけでなく、娘を狙っている夫に気付きながら自害してしまう弱さ。 改めてこの時代に女性として生まれたらどれだけ過酷だろうと思う。ましてや娘なんて生んだら悲観してしまうかもしれない。 もう一つ、重要なテーマはキリスト教。 おそらく皮肉を含んだ作り手の意図。 信仰の捉え方の怖さや身勝手さ、倫理観なしの行動は鬼畜そのもの。この描写が許せない=低評価の方は多いのかなと。 ダコタちゃんですが、すっかり成長した姿は細身のケイトウィンスレット似、表情だけで流石の演技力でした。 一方、ガイ・ピアースについては正直、変態ストーカー牧師の雰囲気を醸し出しているかと言えばそうでもなかったです。 演技力どうこういうつもりはありませんが、こんなヤバイキャラにハマる俳優なんてそうはいないかも。 韓流でさらにエゲツなくリメイクするなら、オールドボーイのミンシクなら適役じゃないでしょうか? 隣国で実際にいたカルト集団、信者の子の少女ばかりを神の御加護とか称して犯していた教祖を思い出し、どこぞの国で実娘を監禁して、何人も子供生ませたっていうのも思い出した。 いつの時代もどこの国にも、変質者には「去勢」という刑罰を与えてほしいと心の底から思う。

  • slg

    4.0

    ネタバレアメリカの闇

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • oce********

    3.0

    復讐の逃避行

    村で慎ましい生活をしているリズだったが、そこにやってきた牧師に父親を殺害されてしまう。 2人の間には因縁があり、それが章を巻き戻って原因が明かされていく。 R-15指定なので、結構な暴力描写やエロ要素が詰め込まれている。 そこまで驚く真実というわけではないが、リズと牧師の間柄は亀裂が入って当然の関係である。 登場時から危うい雰囲気たっぷりなのが牧師を演じるガイ・ピアース。 顔に傷が入り、神の教えを自分で曲解する持ち主。 ただやり過ぎなくらいに牧師が暴走しすぎるので、さすがにちょっとは自重しろよと言いたい。 出会う人間を殺しまくるのだから当然末路も決まっているのだ。

  • yuk********

    2.0

    ネタバレダコタは素晴らしいのだが。。。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • iba********

    3.0

    ネタバレ偽善牧師との闘い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kam********

    3.0

    ネタバレ退屈しないで見れたが、、、

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 小町

    1.0

    昔のサイコパス性犯罪者

    ただの変態映画。変態を美化してるだけー。 気持ち悪くてヘドがでるクソ映画

  • とみー

    4.0

    ダコタの表情の素晴らしさ

    昨年の1月に鑑賞作品。 殆ど予備知識無、予告も観ず、スクリーンで目にするのは、“宇宙戦争”以来のダコタファニングとガイスピアーズ の共演のサスペンス作品、位の認識でした。 ある程度のあらすじやストーリーを把握してから観たほうがいい作品。 予備知識無しに観たほうがいい作品。 本作は後者に当たる内容で、個人的に大好きな部類に属する作品でした。 全国で4館しか上映しない本作。それも関東では、スクリーンの観ずらさでは悪名高き武蔵野館での上映のみ。そんな環境でしたが、昨年公開なら間違いなく上位にランクインしただろう素晴らしい内容でした。 4章からなるストーリーで時間軸は前後し交差しながら進んでいきます。 神の存在が絶対的な時代背景。 その中で織り成す、偏愛と家族愛。 ダコタファニングの抑えの効いた演技力が素晴らしく、最後に見せる表情には何とも言えない気持ちになりました。 エルちゃんも可愛いけど、自分はダコタが好きかな。 そしてオープニングの意味が解ったときには鳥肌の立った脚本。 エンドロールで流れるスコアを聞きながら何故か涙が頬を伝わってました。 いい映画には、いいスコアが付き物ですが、本作は、マッドマックスやデッドプールで素晴らしいスコアを耳にさせてくれたジャンキーXLが担当だったのです。 内容も容赦がありませんが、描写も凄まじい脚色で、色々なシーンが目に焼き付いてしまいましたね。 全体的に暗雲の立ち込めるような作品ですが、そういったトーンも受け入れられる方には是非観ていただきたい作品です。 出来ることならもう一度この感覚を味わいたい。

  • つとみ

    5.0

    まさに愛と暴力と宗教のクロニクル

    長らく「右の頬を打たれたら左の頬を差し出す」ような赦しの教えであるキリスト教的世界の、何とも言えないキナ臭さを不思議に思っていた。敬虔な祈りが天上の門を開き、人の原罪を全て引き受けるような男が広めた宗教であるにも関わらず、その世界観に生きる人々は、地獄で暮らしているようにしか見えないのだから私の困惑は的外れではないだろう。 今作「ブリムストーン」はその謎の解明に一役買ってくれた。指導者は、聖書の解釈を都合の良いようにねじ曲げられるのである。 女は男に支配されるのが当然、それが神の教えであると、聖書の一節を引用し(拡大解釈と意図的な抽出により)女に刷り込んでいくのだ。 21世紀の日本でのほほんと暮らしている私には、到底受け入れられない暴力的な理不尽さがそこにはある。 この映画は主人公・リズの年代記を宗教的時系列になぞらえ描き出している。 その手法は支配者が得意とし、現在に至るまで続けてきたものを正確にトレースしている。そこに力がある。 「お前たちのルールで教えてやったぞ」と。 一方的に押し付けられたルールの中で、懸命に抗い、時には受け入れ、懐柔し、それでもなお大切なものだけは見失わないように闘い抜いてきた。 全てに決着をつける第4章のタイトルは「retribution」、字幕だと「審判」となっている。リズの背負わされた「大罪」に対する「審判」のように思えるが、私はリズが全人生を賭けて守った存在に対する「無罪」の審判だと思っている。 彼女は闘う女性だった。その闘いは大袈裟なものではなく、個人的で小さな世界の闘いだったけれど、厳しい世界で生きていく一歩前を照らす光になった。 彼女の残したものが、それを雄弁に語っている。

  • 北鎌倉

    4.0

    ロリ鬼父の実娘のあそこを求めて幾千里

    4章だての快作。1章目はとてもつまらん。ここで折れたらこの傑作映画がわからない。2章目の娼館の物語はAVのような世界が展開し、第3章でロリコンエロ父(神父)による実娘への求婚がはじまると、さあ大変。オランダ系アメリカ人はこんなやつらが多いのを実感。ムーア監督によれば、トランプ大統領は娘のイヴァンカと「やりたい」と周囲に語っていたというし。つまりこのピューリタン映画はアメリカの典型な家庭を描いたホームドラマなのだ。 最初の語りはダコタ・ファニング演じる主人公の娘が成人したときのもの。それが最後に母の霊を感じて森を見上げるのはGOOD。入水自殺をした彼女の気持ちが、トランプ、じゃなく彼女の鬼父に抵抗してきた、強い彼女の存在を死しても印象づける。 しかし通りすがりのキット・ハリントン演じる青年泥棒は簡単に鬼父にやられすぎだ。首吊り殺害の剛腕があるのだから、変ね。 いくつかマイナスして星4つながら、よくできたいい映画。ダコタの新境地、ガイ・ピアース怪演傑作のひとつ。長い夜に、酒を飲みながら観るのに最適。

  • fre********

    4.0

    ネタバレ・・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 柚子

    1.0

    吐き気が…

    キリスト教の教え? カルト教か! 変態映画に興味はないが、時代もののダコタ・ファニングが気になって… 男尊女卑の、女は男に従え、だとさ 反吐が出る 罪なき動物が殺され、いたいけな少女が裸にされ、鞭打たれ… 反吐が出る

  • blue

    2.0

    サイコパス毒親物語

    サイコパスな毒親に人生を台無しにされた女性の物語。 演技は上手いし文句はないけど、何で映画化したの? 私の義理の母親がサイコパス毒親だが、平気で腐ったものを娘に食わせトラウマになっている。その娘は虐待を受け精神的にも不安定なところがある。 サイコパスの恐ろしいところは、自分は絶対に悪くないと確信しているところだ。周りの家族の人生を狂わせてる意識すらない。だから、虐待をしながら普通に電話で近所の奥さんと雑談ができる。 だから、私にとってこの映画はリアルだった。こんな人種が本当にいることを知っているから。 この映画でもサイコパス毒親は殺さなきゃ終わらなかったが、本当にそう思う。心の底から死んで欲しいと思う。 それができないから、極力会わないようにしている。サイコパスと上手く付き合おうなんて無理。とにかく振り回される。 だから、私がとった決断は敢えて嫌われること。そうすれば、会う機会も減る。 この映画の主人公が哀れだ。こんな親を持つなんて、ウチの妻も前世でよほど悪いことでもしたのだろうか。 サイコパスへの警鐘を鳴らす意味では良い映画だけど、作品としては暗すぎる。辛すぎる

  • mpg********

    1.0

    L・V・トリアーのサディスト魂を受け継ぐ

    [50代男です] サスペンス西部劇。 DVDで観ただけなのだが、ここの評価がわりと高めなことに納得できず投稿を。 小さな町で夫と二人の子供と暮す、舌を切られて口がきけない若い妻(ダコタ・ファニング)が主人公。 街へ新しくやってきた牧師(ガイ・ピアース)となにやら因縁がありそうだが、それを隠す。 そして善良な仮面をかぶった牧師が、主人公一家に牙をむいてくる……。 主演のダコタ・ファニングの凛々しい美しさが印象的。 「ビフォア・ザ・レイン」を思わせる、時間軸をいじった四部構成。 登場人物の行動の不自然さに疑問を感じる場面が多い。脚本がうまくない。 それはさておき……。 本作は、演技と演出と撮影は超一流で見事。 なのに、物語を変質者が書いているために、後味が悪い、救いのない出来になっている。 女は男の所有物という価値観の世界を舞台にするのは、昔は実際にそうだったのだからということで変ではない。つい最近まで、キリスト教圏では女は父親か夫のどちらかの所有物だったのだ。(だからキリスト教の結婚式とは、父親から夫へ女を譲り渡す儀式になっている) しかしだからといって、こんな救いのない話に仕上げる必要などない。現代人の感受性を逆なでしている。 主人公の女を、絶対に幸せにはしないという作者の固い決意のもと、いじめていじめてイジメ抜くだけの話で、ほかの女たちも、みな酷い目にあうだけ。 救いなどないし、合間にも心温まるシーンとか痛快なシーンとか、一切ない。 女たちの苦しめられる様子がリアルに描写されるのみ。 観ていると、男の僕でも健康被害が出そうなほどストレスが溜まる。 本作の監督はきっとラース・フォン・トリアーの崇拝者だろう。 超最悪の「奇跡の海」に比べればまだマシだが、これも相当おかしい。 幼児のような女の子が裸で鞭打たれるシーンでは、監督は変質者だと確信した。 たとえ原作にそんな場面があったとしても、まともな神経なら削るのが当たり前だ。悪役ガイ・ピアースにでも感情移入しながら作ったのではないか。 優秀な才能を集結して、なぜこんな話を映画化するんだ。 最後まで観れば不快感も晴れるのだろうと思って観ていたら、最後まで! 

  • じぇろにも

    4.0

    ネタバレ水中にライフルを撃つ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fg9********

    3.0

    宗教関連者のワースト・ムーヴィー?

     …あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでいいいだろう。  『夫と2人の子供と生活し、助産師として人々からの信頼を寄せられているリズ(ダコタ・ファニング)。  彼女が暮らす小さな村に、鍛え上げた肉体と揺るぎない信仰心を持った牧師(ガイ・ピアース)が現れる。  彼から「汝の罪を罰しなければならない」と告げられ、秘めていた壮絶な過去の記憶がよみがえる。  それにまつわる危険が迫っていることを家族にも伝える中、家に一発の銃弾が撃ち込まれ……。』  私事で恐縮だが、11月中旬から2回に亘る硬膜下血腫の手術で入院していたため、レビューするのが遅れて溜まってしまったので、以降、寸評のみの簡単なレビューとする。  ダコタ・ファニングの名前が見えたので観てみる。  でも、序盤からダコタンが口の利けない女性役なので、なんだかつまんねえなと観続けると、訳アリの似非牧師(ガイ・ピアース)が現れて、いきなりダコタンの旦那を殺しちゃうやら家に火を放つ暴挙に出たもんだから、胡散臭そうな作品だなと身構えて観続ける。  すると、これが「第1章:啓示」という時系列の現在で、続いて「第2章:脱出」という過去に遡るが、ダコタンは放浪の果てに娼館で働く羽目になり、この娼館にまたまた訳アリの似非牧師が現れて、ダコタンが口の利けない女性になってしまった経緯が明かされていく。  で、一体、ダコタンと似非牧師との間にどんな確執があったの?と更に観続けると、話は更に過去に遡り「第3章:起源」となり、ダコタンは似非牧師の実の娘であることが明かされ、ダコタンが初潮を迎えたことを契機に、「この徴は、神が私に娘と交わることを願っている」とのトンデモない解釈をした似非牧師が、ロリコン・近親相姦を神から是認された行いだとしてダコタンに基地外の如く迫ったので、こんな家にはいられんワイと逃げ出したダコタンが娼館で働き出したのだった。  このダコタンの少女時代を演じるエミリア・ジョーンズが幼少時代のダコタンと同等以上に可愛いので見飽きなかったが、神の化身どころか邪悪の権化のようなガイ・ピアースの鬼畜ぶりには、ガイ・ピアース当人をも嫌いになりそうなくらいにおぞましかったな。 実の娘だけではなく、孫娘(ダコタンの娘)にまで毒牙を剥き出しにするので呆れかえってしもうたワイ。  で、ラストは現在に戻って、若干はダコタンの潔さが漂う幕引きだったが、無宗教のオラッチにとっては、宗教に携わる人々が皆ガイ・ピアースのような存在に感じられて困り果てたことでもあった。  宗教関連者のワースト・ムーヴィーになったんではないんかい?  原題の『ブリムストーン』とは、「硫黄=地獄の業火」という意味があるらしいが、正しく、実の父親によって「地獄めぐり」の旅を虐げられたダコタンが鬱屈・抑圧された人生を直向きに強かに演じてはいたものの、もっと悪に対して毅然と声高に訴えた方が心に残る作品になったのではないかと思えたので、まぁ、一見の価値はありの3.2点といったところかな。  (メモ 総レビュー数:3166件、2018年度351作品目)

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