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サニー/32 (2017)

監督
白石和彌
  • みたいムービー 90
  • みたログ 410

2.45 / 評価:348件

こういう人たちって、意外と…いる。。。

  • him***** さん
  • 2019年11月9日 14時17分
  • 閲覧数 1255
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

なんの期待も予備知識もなく、暇つぶしがてら配信で観ました。

オチがイマイチよくわからないけれども、結構フツーに面白く観れました。
(なんの期待もしていなかったから…、かもしれませんが(苦笑)。)

登場人物は、だいぶ色々こじらせている極端な人物ばかりに見えるけれども、世の中意外と、こういう”自分の狭い世界=世の中のすべて”で、”他の世界や違った価値観があるなんてことに気が付きもしない”人って多かったりするよなー、なんてしみじみ思ったりしました。

世間で頻繁に起きている、”ハァ?なんでそんなことしちゃうの?ちょっと考えればそんなこと出来ないデショ”的な色々な事件の当事者になっちゃう人なんてまさにそれで、本人の狭い世界では”それが責めを負うべき行動”だ、なんてこれっぽっちも思いもしないんだろな。。。コワイ、コワイ( ̄д ̄)。

そういう人とはとにかく関わらずに生きていきたいけれども、嫌われるのはもちろんダメだけど、逆に好かれても執着されてしまう恐れがあるのでそれもダメ、という。。。ああ、本当にコワイ~。
人生って地雷原みたいなもんですね(;^ω^)。

キャスティング的には、主演の北原里英のお芝居がだいぶ叩かれていますが(苦笑)、前半の”怯え&反撃”のあたりは全然普通に成立していたと思いました。
ただ、後半の自分の意志を持ち始めてからは、周りの達者な役者さんたちとの差が、やっぱりちょっと出ちゃったっていうか。
そのキャラの根底の部分がよくわかんなくなっちゃって、なんでこの人こんな行動してんだろう?って思えちゃって。
その”???”が頭に浮かんだままエンディングになっちゃって、結局”???”しか印象に残らない映画になってしまった、っていう感じでしょうか。

それにしても、ちょっと前のAKB48の”いまいちブレイクしきれないけど運営は推したい”みたいな子たちはは、映画に出るとなるとやたらとホラーとかこういうクライムムービー?の被害者とかでキャーキャー言わされがちじゃないですか?(笑)
秋元康のシュミ?ですか?そうですか?なんて疑いたくなっちゃうわー(笑)。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
  • 絶望的
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