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スカイ・オン・ファイア ~奪われたiPS細胞~ (2016)

沖天火/SKY ON FIRE

監督
リンゴ・ラム
  • みたいムービー 2
  • みたログ 14

2.43 / 評価:7件

ストーリーの展開を頭から締め出して観れば

  • fg9******** さん
  • 2018年6月21日 10時15分
  • 閲覧数 323
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …レビュー数は未だ0件だ。
 よっぽど人目に付かない作品なんだな。
 でも、最初のレビューだなんて、なんだかとっても嬉しいな。
 …あらすじは解説のとおりと書くような内容はないが、取り敢えずは書いておこう。
 『5年前、スカイ・クリニックで起きた火災でiPS細胞研究のトップであるパン教授が亡くなり、彼の貴重な研究ノートもなくなってしまう。
 火災の時に、病院の警備長ティンボに命を救われたコウユは、香港の最先端医療センター、スカイ・ワン・ビルでパン教授の研究を引き継いでいた。
 そして、ガン治療などに役立つ可能性があるiPS細胞「スーパー幹細胞」が完成しようとしていたが……。』
 コウユの旦那が「スーパー幹細胞」を金儲けに利用しようと企むのだった。
 で、後で明かされるが、この旦那はパン教授を死に追いやった悪党でもあった。
 で、死んだパン教授の息子が「スーパー幹細胞」を強奪しようと企むのだった。
 これだけでも話が複雑なのに、そこに、末期ガンの妹を抱えた元軍人の男が妹の治療を優先するあまり強奪計画に絡んでくるので、話の流れを追うだけで四苦八苦だったな。
 更に、コウユの旦那に雇われている警備長ティンボが絡み……というか、この警備長が主人公だったという訳だ。
 で、この警備長がコウユの旦那の薄汚い拝金主義を見限って、コウユ・パン教授の息子・末期ガンの妹を抱えた元軍人に加勢して、イイカッコしいを繰り広げるのだった。
 こうして書いていてもイライラが募ってくるが、話の展開がごちゃごちゃしていて、最早何を描きたいのか良く解からない……というか……深く考えることを締め出したくなるようなストーリーだった。
 ラストは、イイカッコしいの警備長が超高速ビルを爆破して、そのビルは倒壊してしまい、自分は「名探偵コナン」の怪盗キッドを気取って颯爽とハンググライダーで逃げおおせるのだが、一体何人もの無関係な人を傷付けたのだろうと心配したことでもあった。
 散々ッパラ文句を並べてしまったが、ストーリーの展開を頭から締め出して観るならば、アクションとテンポだけはそこそこイカッタので、観て損はない程度の2.6点といったところかな。

(メモ 総レビュー数:3009件、2018年度194作品目)

詳細評価

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