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パンとバスと2度目のハツコイ (2017)

監督
今泉力哉
  • みたいムービー 239
  • みたログ 495

3.46 / 評価:304件

深川麻衣という女優の不思議な魅力。

  • s***** さん
  • 2018年3月4日 15時37分
  • 閲覧数 1638
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

「片想い」が本作品のキーとなっていると考えられるのだが、それに対する考え方が面白く観ていて、いろいろ過去に耽ってしまう本作品。「絵画」、「バス」、「パン」など、掘り下げて考察すると面白い要素がたくさんあって、映画を観賞後も思い出してあれこれ想像する楽しさもあるのがこの作品の最大の魅力なのかなとも思う。深川さん演じるキャラクターは、恋愛に対して独特の価値観や考え方をお持ちでいわゆる「こじらせている」女子なのだが、その雰囲気や仕草、空気感が、やけに自然で不思議とその魅力の虜になっていた。それだけでもこの映画の良さがある。しかし、個人的にはキャラクターの行動や言動の変化に矛盾も感じられるのだが、彼女もやはり人間だということなのかなと思った。ゆっくり動き出すスロースターターな本作品だが、後半にこそ真骨頂があり、オススメしたい。

詳細評価

物語
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音楽

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