あらすじ・解説
韓国政府に日本軍慰安婦として認められた生存者のうちの1人である90歳のイ・オクソンさんは、1994年に仲間たちと一緒に来日を果たす。彼女は戦後も長い間自分が慰安婦だったことを誰にも言えず、半世紀の時を経てようやく自らの体験を語り始める。被害者の会を自分たちで運営する彼女たちは、決死の思いで日本の土を踏む。
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作品レビュー(1件)
- oka********
1.0点
脈絡のない意味不明な反日映画。ばあさんを連れてくれば、成り立つと思っている。実に詰まらん。朝日が強制連行の事実はなかったといっているのに、しつこい。
スタッフ・キャスト
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監督