あらすじ・解説
新聞社の実習生シャオチー(カイザー・チュアン)は、2007年のある晩、山道で当て逃げ事故を目にする。雨の中、シャオチーが駆けつけると被害者側の運転手は死亡し、助手席の女性も虫の息だった。それから9年後、花形記者となったシャオチーは、取材の帰りに中古で購入して間がない愛車をぶつけてしまう。その車を修理工に見てもらったところ……。
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作品レビュー(22件)
- oir********
1.0点
偶然に偶然を重ね、ミスリードにミスリードをかぶせまくる姑息な間延び冗長劇
中盤以降になっても全く掴みどころがない展開。しかしそれゆえに???となりながらも知的好奇心は維持される。 さすがに終盤に入って全貌が分かりかけるがそこから意図的な誤誘導ミスリードの連発。 ラストに全てのつじつま合わせが完成するという図式だが、それまでにさんざん姑息な製作手法に呆れ果てていたので「イヤー面白かった!!」とはならんっつーの。笑 でも好奇心が維持されて集中させられた時間に関しては感謝すべきだろう。 しかし、総評は1.5の一つ星
- カカオ
4.0点
こえーーーよ!!!! びっくりしたよもう本当に。 陽の要素がまるでない、 全てが負の要素だらけで それでも希望があるかもって少しだけ期待して観てて 最後にどーーーーーーーん!!! ってルフィかよ←いや全然そんな楽しいではない パッケージにも写ってるあの女優さんの目がもうトラウマ間違いなし。 台湾映画侮ってました…。 そーゆうのが好きな人は観て損はなし。
- unm********
3.0点
ネタバレ伏線回収のオンパレード大盛り。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - rud********
4.0点
サスペンス・スリラー?との名目。 確かに前半~後半にかけてはミステリーな謎解き要素を含めたサスペンス・スリラーかもだが、見終わった後に感じるのはホラーだろ?ってなる。 皆さんが書いてる通り悪人もしくはクズばかりの映画。 楽しめました。
- ado********
4.0点
ネタバレ面白かった
このレビューにはネタバレが含まれています。
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