2017年12月9日公開

恋とボルバキア

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恋とボルバキア
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

14歳のときに体に異変を感じ、医師に勧められた男性ホルモン投与の治療を拒んだ王子。2歳のころから女の子として生きるあゆはアイドルになることを夢見て、王子に励まされながら初めての路上ライブを迎える。おしゃれがしたくて女装を始めたみひろは、片思いをしている男性の気持ちを確かめたいと思っていた。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(2件)

かわいい20.0%笑える20.0%コミカル20.0%ロマンチック20.0%切ない20.0%

  • 碧小

    1.0

    古い!

    この種のテーマだからとは言っても ドキュメンタリー映画として つまらないものはつまらないと言うしかない。 この映画を観て、 「いろいろ考えさせれました」よりも踏み込んで率直な感想を言える人がどれだけいるだろう? 「いろんな人がいるんだね」で終わるような、ただマイノリティーの存在を発信するだけの作品ではないことを期待しましたが、 残念ながらドキュメンタリーというより エンタメ報道という感じだと私は思いました。 井上魅夜さんのところだけが、 唯一ドキュメンタリーでした。 追い方が中途半端でもったいなかった。 他のキャストさんが悪いわけではないです。 あくまでも、撮る側、扱い方のお話です。 スタイリッシュ映画でもない、 核心に迫ってもない、全体が中途半端で 何度も言いますが、エンタメ報道という印象しか残りませんでした。

  • dan********

    5.0

    いま見るべき映画

    ボルバキアとは宿主を性転換させるバクテリア。 自然界ではその時々で雌雄が入れ替わることはさほど珍しいことではない。 けれども、今のところボルバキアの力をもってしてもヒトがセックスをチェンジすることはできそうにない。 でも、この映画の登場人物たちは服を着替えるだけで軽々とその壁を越えていく。すると、どうしても心が乱れる。混乱する。その歪みに小野監督は翻弄される。されるがままに抗うことなく。 しかし、誰よりも近い最高のポジションをキープして。 そんな抜群のポジショニングから描く2010代の恋物語がこの映画。 男とか女とか、そんなのどうでもよくなった彼女たちの恋を生々しく切り取る。おそらくはその恋は刹那的で未来はなく、10年先も続いているわけもない。 たまたまこの時代に居場所を見つけた彼女たち。 だからなのかこの映画に登場する彼女たちは、どうしようもなく魅力的だ。 それはこの映画も同じで、今だからこそこの作品も光り輝いている。 たとえ10年後、再見したとしたら古臭くて仕方ないだろう。 映画には時代が来るのを待てなかった未来の彼女も登場する。 その姿は凛々しく気高く、そして切ない。 そして、彼女を淡々と描くことで、この映画は傑作になった。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
恋とボルバキア

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日