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SHOCK WAVE ショック ウェイブ 爆弾処理班 (2017)

拆弾専家/SHOCK WAVE

監督
ハーマン・ヤウ
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  • みたログ 105

3.57 / 評価:81件

アンディ・ラウの魅力が満載の作品

  • fg9******** さん
  • 2020年2月27日 11時00分
  • 閲覧数 238
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

…B級臭いタイトルだったが、アンディ・ラウの名前が見えたので、観てみる。
 …あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでイイだろう。
 『香港警察のEOD(爆弾物処理局)の指揮官を務めるチョン(アンディ・ラウ)は自身がおとりとなって、爆弾テロを繰り返すホン(チアン・ウー)率いる犯罪組織の一網打尽を狙う。
 しかし、おとり捜査は失敗に終わってホンを逃してしまう。
 それから7年の月日が経ち、ホンたちが再び香港に出現する。
 彼はトンネルを占拠した上に爆弾を仕掛け、市民を人質にばく大な身代金を要求する。
 人質の救出とホン逮捕に全力を注ぐチョンだが、その前に次々と困難が立ちはだかる。』
 チョンのおとり捜査は失敗に終わってホンを逃してしまったが、ホンの弟はとっ捕まえることに成功したのだった。
 で、以来、ホンを欺いたチョンはホンの復讐の対象となり、チョンに果たし状を突き付けるが如く爆破予告が届くのだった。
 場所は海底トンネルの両端の2箇所で、トレーラーのそれぞれに500kgもの爆薬を積み込んで塞ぎ、しかも、大勢の市民を人質にして立て籠もったのだった。
 要求は、莫大な身代金と弟の釈放だ(株価の操作などもあったな……)。
 果たして、チョンはこの緊迫した難局を乗り越え、爆破犯どもを逮捕できるのか?といったアルアル王道ストーリーだ。
 冒頭から、ド派手なカーアクション、ガンアクションのてんこ盛で、中盤に至るとハラドキの爆弾処理シーンも随所にあり、半端ない熱量に圧倒されっ放しだ。
 そんな中、爆弾でグルグル巻きにされた若い警察官が犯人から解き放たれたので、警察一同は慌てふためくものの、隊長のチョンは、彼の纏う爆弾の処理方法について、愛情を以って沈着冷静に諭すのだった。
 すると、その若い警察官はチョンの意を汲み取り、「私は警察官です!私には警察官としての責任がある!!」と毅然と答礼して言い放ち、我が身を処するシーンは切なかったな。
 で、遂に、チョンたち警官隊とホン一派との全面対決になり、チョンとホンとが車を運転しながらのタイマン・ガンバトルは熱かったな~。
 果たして、チョンたちはホン一派を制圧し、爆弾処理を無事に為せるのか??といった展開でラストに雪崩れ込む。
 海底トンネルの両端の爆薬を積んだトレーラーの爆発まで残り僅か5分だ。
 チョンと部下の1人がそれぞれのトレーラーの爆弾処理に挑む。
 赤色か黄色のコードの一方を切断すれば、爆弾を解除できるのだ。
 確率は五分五分だ。
 最初に切断に挑むのはチョンだ。
 彼は部下に言う。
 「俺が失敗したら、すかさず、お前は違う色のコードを切断しろ!」
 で、Action!!!
 アドレナリンが噴出するラストだったが、韓国映画のお株を奪う容赦なしの結末で愕然となった(……ネタばれになってしまったな……)。
 本作が大ヒットを記録したことにより続編の製作が決まったらしいが、スピンオフ的な内容になることは間違いないな(更に、ネタバレ……)。
 アンディ・ラウは撮影時55歳ぐらいだろうか……画面に映っているだけで華があるな。
 若々しく凛々しいアンディ・ラウの魅力が満載の作品で、非常に愉しめた3.6点といったところかな。

 (メモ 総レビュー数:3604件、2020年度47作品目)

詳細評価

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