2018年1月20日公開

ベロニカとの記憶

THE SENSE OF AN ENDING

1082018年1月20日公開
ベロニカとの記憶
3.4

/ 181

19%
25%
37%
11%
7%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(39件)


  • ぽち

    2.0

    ネタバレ睡眠導入映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • Tcode

    4.0

    丁寧な描写

    長く生きていると辛い思い出や都合の悪い記憶を忘れてしまったり、自分に都合良く書き換えられたりするものですが、この作品はまさにそこにスポットを当てたストーリーとなっています。 過去の事実と主人公の記憶の行き来が丁寧に描かれている意欲作でした。 同じ監督作品の「めぐりあわせのお弁当」も随分前に鑑賞しましたが、方向性の違う作風ですね。好みとしては、「めぐりあわせ」の方が好きですが、この作品もとても良かったです。

  • タイムスリップ1.21ジゴワット

    4.0

    ノスタルジーとは

    人生が狭い男の病だと言ってました

  • なつ

    3.0

    2020.05.16

    複雑で、ながら見では細かくわからなかったけど、これは爽やかなラブストーリーではなかった。 全体的に暗いストーリーが好き。 おいおい、気付くのが遅すぎるよ!もうおじいちゃんじゃーん!

  • epe********

    4.0

    主人公の人格

    主人公をはじめキャラクターの描き方がとても丁寧で ああ、こういう人いるよね(痛!)てなりました。 得に別れた妻の視点や、なぜ別れたのか尋ねるシーン... 旧友と3人でラップトップに向かっているシーンはとても素敵で好きでした。 ふんわりと、かつみずみずしい雰囲気だけど、けっこうえげつない 後味悪いと感じました。人生の終わりに...

  • ☆希望の星☆

    4.0

    これが終わりの感覚か!

    ある出来事がきっかけでかなり昔の記憶が蘇る 確認を繰り返すうちに記憶の多くが書き換えられていることに気がつく ベロニカについに会う 橋の上に待っていたのがシャーロット・ランプリング やはりすごい存在感 病院で元妻に一番大切なものは家族だと言うこともできた これからはトニーは生きている今の時間を噛みしめて生きるだろうと 思えた(元妻は優しいわ) 今の年齢で観るのが良かったのかもしれない 私だって残りの時間の少ないことは間違いない 生(性)と死 時間 こんなテーマ 映画で初めて観たかもしれない 原作を読みたい

  • mis********

    1.0

    ややこしくしすぎ

    て、説明シーンもあまりないので、脚本としてはダメですね。 ベロニカの上から目線が、ちょっと違うだろって印象は否めない。

  • may********

    4.0

    ベロニカがせつない

    トニーは悪くない。素敵な親友に乗り換えた初恋の人。辛くて悔しくて書いた手紙は、かなり悪質ではあるけれど、自殺の直接な原因にはならない。彼らの恋愛の結末はトニーのせいではない。記憶が曖昧なのは、初恋の痛手をのりこえたから。もう、忘れかけてたのだと思う。あの時、二人が不幸になればいいと思う気持ちは普通だと思う。彼らは本当に不幸になってしまった。今はあんな手紙を送って申し訳なかったと思っている。平凡だが、穏やかで暖かい人生が現実にあり、自分のいけない所も見つめ直し、改めて、自分は幸せだと思えたと思う。トニーにとっては若い時の苦い思い出。しかし、自殺した親友は悲しすぎるし、生き続けるベロニカが切ない。幸せを見いだしてもらいたい。

  • aym********

    5.0

    ネタバレベロニカの壮絶な半生

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • k2b********

    5.0

    本題は記憶の美化でなく曖昧さ?

    トニーには、初めから腹が立ちます、自身と同年代なのに。 他人より自分:遺品の日記を無理に欲しがる、所有者の気持ちも考えず。        カフェの子供も五月蠅い。 拘りが自分中心:好きなコーヒー・食べ物の好み。 元恋人にストーカーする。元妻の自宅に押掛ける。 極め付けは、手紙・自殺:その後のホロー無し!!酷すぎ。 でも家族は暖かいね、元妻(存在感大きい)娘(出番少ないのに)そこが救い。 元とは言え、恋人も寛容です、癒されますこんな男なのに。 好かれない老人が主人公ですが、実は違います、元妻・娘・元恋人、彼女達が この映画の品を良くしています、☆も彼女達に、トニーは一生変わりません性格ですから。

  • nyj********

    4.0

    記憶は美化されて残っていく。

    歳とって昔のことを追求していくと美化された思い出であったことに気がつく。誰もが思っていることであろう。この映画はその中に友人の死と初恋が混じっていたために興味深く面白くに出来上がっているのであろう。年取るのは嫌だ、と思ってしまった。

  • syo********

    3.0

    ネタバレいつ忘れた?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ回想の中の青春は本物なのか?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • おおぶね

    4.0

    ネタバレ英語版で理解

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nm2********

    1.0

    ネタバレ意味わからん、とんでも映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • じぇろにも

    4.0

    ネタバレ学校 新学期

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yab********

    5.0

    自分を納得させるために書きかえた物語

     男の勘違い、思い込み、そして自分勝手。  トニーは離婚した妻から言われる。  「あなたって人はまるで現実が分かっていない。娘が(妊娠で生まれそうな)不安定な状態で寝てること(も気に掛けない)」。  いわゆる家族の邪魔者・・・。  しかし、彼は昔の恋人ベロニカを巡る出来事の真実を知った時、自分の勘違い、思い込みに呆然とする。そして、初めて己のはさはかさを痛感する。それも60歳を過ぎて初めて。  「人は人生を語る時、過去を装飾し都合よく編集する。長生きすれば異を唱える人も減る。それは事実と言うより”物語”だ。自分を納得させるために書きかえた物語。私はノスタルジーという病に取りつかれていたのか?」。  そう述懐するトニーのベロニカら青春時代に関わった人々に対するノスタルジーが切ない。ひとりの自己中で思い込みの激しい男によって歪められたノスタルジー。ベロニカに対するノスタルジーも実は歪められていることにも気づかずに、かえって彼女との想い出を美化してしまった彼のエゴ。  彼はさらに述懐する。「私は失うこともせずに傷つくのも避け、それを”自己防衛”と呼んだ」。  許してあげてくれ。男のどうしようもない鈍感さを。どんなに反省しても、その鈍感さゆえに人を傷つけてきた事実はけっして消えないだろうけれど。  そう叫びたくなるほどに、彼の述懐がまるで自分自身の鈍感さに対する懺悔のように思えてきて、背筋に戦慄が走った。 

  • arl********

    2.0

    いやな奴

    登場人物のだれにも共感できません。最初は退屈なだけでしたが、どんどんいやな感じになってくるという感じの悪い映画でした。

  • スーザン

    2.0

    ジイさんの記憶なんぞ曖昧だよ。

    これは自分の都合のいいように記憶しているのではなくて、そもそも元々自分にとって記憶に残るほどの出来事ではなかったという事では? なので、遺言の事を知らされてから、ああそう言えば・・・とジイさんの記憶の混乱が始まる。 青春の頃の記憶なんぞ、その後の人生の体験と時の流れで結構忘れてしまうもんだ。 いいとこだけ覚えているっていうのも事実。 このジイさんの事は責められない。 しょうもない話でした。 シャーロット・ランプリングも無駄使い。

  • 柚子

    4.0

    人間の記憶の曖昧さ

    見ている分には、難しい話でもなく、なるほどね…となったが、それを文にしてみろと言われたら、何をどう書いていいのかわからないという、なんとも厄介な作品 人間の記憶の曖昧さというのか、それだけは共感できるが、他は全て理解不能の連続 でも、こんな人生もありなのよね 人間の数だけ、人生があるのだから… 結局の所、主人公トニーの元に届いた遺言の日記なるものは、ベロニカママの嫌がらせだったのか そうなるとたち悪いなーと思いつつ、そのおかげでトニーの人生が好転して良かったとも言える

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