2018年2月10日公開

霊的ボリシェヴィキ

722018年2月10日公開
霊的ボリシェヴィキ
3.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(9件)


  • ポンデッド

    1.0

    なんなんすかこれ

    一ヶ所に集められ実験?を開始し各メンバーが語りを話します。 途中で霊的現象が起きたりして最後は謎の儀式が行われます。その辺りでもう訳がわからず最後まで行きます。 途中の各メンバーの語り部分で見る気失せて最後の謎の儀式でKOされました。

  • ron********

    4.0

    実験的だが…

    恐らく超低予算で作られたであろう本作。 しかし予算がなくても、アイデアと情熱があれば人を惹きつける映画は撮れるというお手本のような作品になっていると思います。 再現ドラマ等は一切なく、登場人物一人一人がただ自分が体験した怖い話をしていく…という百物語のようなスタイルでストーリーが進んでいくのですが、とにかく異様な雰囲気が常に漂っており、その怖さは他の映画では到底味わえない独特のもの。 映画のスタイルとして、この試みはかなり実験的だと思いますが、普段ホラー映画を見慣れた人ほど新鮮な気持ちを味わえるのではないでしょうか。 あと特筆すべきは「音」の使い方で、劇中で流れる不穏な音楽や効果音が雰囲気を最高に盛り上げます。 派手なシーンがほぼないので人によっては退屈と感じられるかもしれませんが、個人的にはここ最近見たホラー映画のなかでもトップクラスに楽しめました。

  • unm********

    3.0

    オカルト実験の舞台劇

    タイトルやパッケージからして斬新な映画だと視聴。 不気味さMaxの展開に、多くは語らない考察系の映画という印象。 おそらくは内容うんぬんより心霊実験を視聴者にリアルタイムで感じ取ってもらう演出が醍醐味かと思いました。 ざっくりとした内容は、人の死に臨場した事のある男女を集め、各々の怖い体験談を語り、それらをまとめる進行係、多数のマイクを使う音響係、この実験の霊媒師がスターリンやレーニンらの時代のボルシェビキ党派の儀式にのっとり霊が現れるかを実験する話です。 観た感想としては降霊モノではなく、キャストが話す体験談の不気味さにスパイスを加えたホラー演出が強烈でした。 党歌を歌ったり、特殊な器具で血を抜いたり、何かに取り憑かれた様に必死になる実験者と、本当に自身の過去の怖さに触れてしまった被験者の恐怖を淡々と描いてます。 尺もよく72分という短い作品でしたので、体験談がメインではあるものの、 本作の真意は多くを語らず、かつワンシチュエーションだけでここまで不気味悪さを出している点では凄いと思いました。 まあ個人的に細かい部分に触れると社会学的な知識や考察が必要なので知識のない私も含めて、観る人には難解?というか意味不明な作品にも見えるかと思います。 女優霊が好きな方にはオススメです。

  • bat********

    3.0

    ネタバレ恐怖がヒタヒタ忍び寄ってくる感覚が怖い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jsr********

    4.0

    すり替え

    裸足の女・押し寄せる水・数珠の存在を暴く霊媒師は指差す女へと、時間さえも出鱈目で昼は夜に「すり替えられる」。 本作をレーニンスターリンや連合赤軍やら既知の物語と重ね合わせようとすれば、「恐怖」は木偶の坊にすり替わり我々の「解釈」という網の目をすり抜けるだろう。

  • ken********

    3.0

    背景をもっと知りたいね

    心霊実験で集められた人たち。不気味な話だった。 何かが影響を及ぼしている不穏な雰囲気満載ですね。 もうちょっとこの実験の背景を知りたいところでした。 後、本物っぽく見せるような演技や演出だったらよかったのになー。 あきらかに演技で語ってる感じだったり、オーバーな感じだったり。 韓英恵さんは、よかったけど、申し訳ないけど、他の役者さんは、この映画内容でいうと全然駄目でした。 こういうのは、フェイクドキュメンタリーだったら、怖いと思えるんだけどね

  • pip********

    2.0

    最後は肩透かし

    ワンシチュエーションで、舞台劇を見ているような感じ。 ひとりひとりの語るエピ―ソードが秀逸で、脚本の力を感じる。 でも最後の終わらせ方は、作る側はああすると楽かもしれないけど、なんだか逃げの気がする。 最後は肩透かしに終わった。

  • nn1********

    3.0

    一口寸評

    久しぶりのインディペンデント映画、久しぶりの高橋洋。 ホラーは見ない主義だが、心霊とレーニンの革命党派を合体させたタイトルに惹かれた。 あの世と触れ合ったことのある7人の男女が、マイクや録音機を備えた工場のような施設に集められる。 壁にはスターリンとレーニンの肖像画。 彼らは順番に自分の恐怖体験を語り始める。 その中には、幼い頃神隠しにあった由紀子(韓英恵)の姿もあった。 観念的ホラーとでもいえばいいか、おどろおどろしさはほぼ皆無。 党歌を歌い、あの世を呼び寄せる霊的革命は成し遂げられたのか? 正直言って、最後までそのイデオロギー的意味合いをはかりかねた。 『女優霊』(96)『リング』(98)などの名脚本家による高踏趣味的オカルト映画。 『発狂する唇』(00)あたりまでは面白かったが…。 評価は3.5★。

  • azuki

    3.0

    ネタバレ霊的ボルシェビキ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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