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タイムトラベラーの系譜 ルビー・レッド

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3.0

ネタバレ初レビュー・初評価にて責任重大

WOWOWシネマにて視聴。ドイツ製ファンタジー映画の三部作の一作目。 題名の「タイムトラベラー」の言葉に惹かれて録画。SF好きなので。 尚、本作品ではこのレビューが「初レビュー初評価」なのですね。いやもう責任重大。でもアレですね。SFじゃなくファンタジーでした。それもトワイライト初恋系の「ティーン女子御用達」な感じで・・ さて、あらすじをざっくりと。 ・昔、某伯爵が秘密結社(悪では無い)を作り、一族でタイムトラベルの能力を  持つ人物を保護指導していた。 ・タイムトラベルの能力を持つ人間は、一族の中ではトップエリートの存在 ・一族は、現代に生きながらも考え方や生活スタイルは19世紀の貴族 ここで登場人物が。 ・主人公。イケてない系落ちこぼれ女子。能力に目覚める ・主人公の従姉妹。周囲も自分も「私こそ能力者」と信じ  今まで学習・準備をしていたが・・超美人の高飛車女王様系 ・イケメン男子。もう一人の能力者。立場は王子様枠。 で、何やかやあって主人公に能力が目覚め・・ルビー(地位の呼称)となる。 なんせ、眩暈がする度に過去に飛ばされるので大変。橋を渡っている最中に過去に飛んだら、川に落ちるし。 そしてプリンス役イケメンと二人で「秘密結社」からの命令を遂行して行く。 ミッションは「現在・過去に居るタイムトラベラー12人の血を集める事」 それが完成させれば「何かが起こる」と伝承に。 ついでに「昔、タイムトラベル機を盗んだ二人」を調べる事。二人は10人までの血を集めていた。 調べて行くうちに、「どうも二人は私利私欲で盗んだのでは無さそうだ」と。 今まで、タイムトラベラーとして何の学習も準備もしてこなかった主人公なので、イケメン男子の足を引っ張りまくりだが、そんなこんなでイケメンと「私頑張る」とか何とかで、良い関係になりキスをしてEND。続きは二作目にと。 何て事ない「ティーン大好きそう」な映画です。 ギデオン(イケメンプリンス役)は、開始一時間までは 「グリースこってりの7:3割の髪型」「スリーピースのスーツ」が、 主人公と過去からの最初のトラベルから戻った時には、前髪サラサラの黒レザー。いきなりジャニーズに!ティーン大歓喜でしょう。きっと。 とにもかくにも、三部作の一作目なので、正に導入部分で終わるので評価のしようも無いし。 が、「中世か現代か解らない」な、歴史を感じさせる町並み、家並み。 美しい映像にお金掛けてます感の有るセット。 セットを使ったのか、実際の「歴史有る古城や古家を撮影に使わせて貰ったのか」は解りませんが、見応え有り。 まあ、主人公も一応「一族の一員」「セレブ枠」なので城の様に家に住んでいる為、タイムトラベルの前か後かが、セットや家具を見ただけでは解らないのは少々難点ですが。 取敢えず、一作目は 「主人公は、いきなり要人になったので組織の事には懐疑的」 「プリンスは、組織から徹底的に学習されたので、組織に全信頼」 諍いながらも、二人の距離は近付き(笑) 取敢えず、三部作の一作目との事で★3で。

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