2018年1月13日公開

ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男

DRIES

932018年1月13日公開
ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

世界的ファッションデザイナー、ドリス・ヴァン・ノッテンの2015春夏レディースコレクションから、2016 / 2017秋冬メンズコレクションに密着。ショーの舞台裏からアトリエなど創作の現場だけでなく、妥協のない創作活動を支えるベルギー・アントワープ近郊の邸宅にも初めて潜入し、菜園で育てた採れたての野菜を調理するドリスの素顔も映し出される。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(10件)

ゴージャス23.8%かっこいい19.0%知的19.0%ロマンチック14.3%楽しい9.5%

  • sos********

    4.0

    独立系デザイナーの苦悩と追求

    ドリスヴァンノッテンの過去コレクションへの取り組みから、独立系デザイナーゆえの妥協せず理想を追い求める姿や苦悩する姿から、数十年もの間トップメゾンとして君臨する秘密を紐解く一作。 ・ファッションという刹那的に消費されるものを好まず、表現したい思想や世界をファッションで表現しているに過ぎない。だからこそトレンドを追わず、時に逆光も厭わない。 ・自然や花に囲まれた生活を好み、オフでも全力投球で庭、自宅、生活空間、食などにも細かい部分までこだわり抜く ・刺繍にこだわり、手作業の温もりや作り手の思い、ビッグメゾンではできない唯一無二の素材を一から作り、インドに工場までつくり雇用を支え、サステナブルな服作りの背景を持つ 上記が印象に残った点である。 パリやミラノの最先端のモードブランドとは一線を画す、あくまで自然な合わせ、日常着を作り続けるドリスの作品はまさに彼自身の生き方や生活を体現するものである。 この作品を見れば、これまでドリスの洋服を知らなかった人でも、彼のコレクションを手に取ってじっと見つめたくなることだろう。 洋服の向こうにいる、ドリス・インドの刺繍職人の顔が目に浮かび、ファッションがいかに奥深いものかを実感する。 ドリス邸宅のまさにナチュラル×クラシックな理想の生活は一見の価値あり。

  • zig********

    4.0

    全てに その人が表れる

    私自身、絵を描く仕事をしているので、勉強の為に観ました。 服のデザイン、配色も素敵でしたが、ご自宅の内装やお庭も素晴らしかったです。そして、 ご多忙でしょうに、庭から花を摘んで家中に飾り、部屋の中を整えていく姿も素敵でした。(おまけに、それをパートナーも一緒にやってるなんて羨ましすぎ…)  美しい生活から美しいデザインが、というより、その人の感性が全てに表れているので、なんというか、幸せな人だなと思いました。

  • じぇろにも

    3.0

    ネタバレショーで花道を歩くモデルたち

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tsu********

    4.0

    職人の心意気

    画面に登場する男性陣の中で一番見た目普通な方がドリス本人 ファッションの中心にいるとは思えないシンプルな装いで、ショー終わりのデザイナー紹介でもモデルに囲まれて華やいだりしない。頭を下げてすぐ戻る。 個人的には念願だったオペラ座でのショー場面で舞台袖からスポットライトの下に出て行ったドリスの、舞台袖に戻ってくるタイミングが姿は見えないのにドンピシャで解ったのが嬉しかった。 本当にいつもこうなのね、オペラ座だって特別じゃない。 まさにファッションと美の職人だ。こういう人カッコいい。

  • eme********

    5.0

    ネタバレ才能も努力

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男

原題
DRIES

上映時間

製作国
ドイツ/ベルギー

製作年度

公開日