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ナチュラルウーマン (2017)

UNA MUJER FANTASTICA/A FANTASTIC WOMAN

監督
セバスティアン・レリオ
  • みたいムービー 920
  • みたログ 604

3.49 / 評価:281件

主役が女性なら差別があると感じますか?

  • tyonmagekunsan さん
  • 2021年8月24日 1時25分
  • 閲覧数 135
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

主人公を女性として話を語ってみよう。
いい年をした家庭のある男が、親子ほど差のある女と暮らし始めた。
妻は夫を奪った女を憎み、子供は家庭を壊した女を憎むだろう。
その男の葬儀に愛人の参列を拒否することは、差別だろうか?

またその遺族感情を逆なでするように、葬儀場に乱入する愛人に対して、
激昂した遺族が「売女、ビッチ、帰れ!」と罵しれば、それは差別なのだろうか?
同じシーンでマリーナが「ホモ、オカマ」と罵られるが、それは差別なのだろうか?

警察が、突然死した男の体に打撲痕があれば事件性を疑うのは差別だろうか?

トランスジェンダーと女性を入れ変えてこのドラマを見たとき、そこに差別は感じられなかった。
しかし、この映画はあたかもそれが差別であるように錯覚するように創られているように感じる。
だから「ナチュラルウーマン」なのだ。
この映画はトランスジェンダー差別の映画ではない。

監督は「トランスジェンダー差別されて可哀そう。」という観客の反応こそが差別である。
と考えているのでは?それは勘繰りすぎだろうか?

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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