ここから本文です

ナチュラルウーマン (2017)

UNA MUJER FANTASTICA/A FANTASTIC WOMAN

監督
セバスティアン・レリオ
  • みたいムービー 921
  • みたログ 611

3.49 / 評価:284件

オチの繋がりがわからなかった、Wikiで理解

  • vam******** さん
  • 2018年3月27日 1時42分
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

実際に自身も
トランスジェンダーのシンガーであるダニエラ・ベガ主演で描く
悲恋と、まだまだ社会に受け入れられない
トランスジェンダーの生きづらさ。

アカデミー外国語映画賞に選ばれたことも
チリという国において撮られた作品としても
実際の LGBTの方の主演としても
とてもレベルが高いのは承知のうえで

最後の展開がはっきり説明されないことに
流れを読み取れない私は、どう解釈していいのか
読み取りなさいってことかぁ、、
理論づける説明というか、易しい表現が少し欲しくなってしまった
というのが正直なところでした。

主人公の彼氏が早々に死んでしまうが
死ぬ前の伏線として、生前のディナーの時
旅行のチケットのプレゼントがある、が、
どこに置いたか忘れてしまったと
どこのものともわからない鍵を見せられて、そしてすぐに
彼は倒れ
彼の遺物として、その鍵を形見のように持ち見つめ続け
その後の展開は
彼の親族や、捜査をする警察に
悲しい仕打ちを受け
その切ない描写のストーリーが長く続き
忘れた頃に、最初に撒かれていたその「鍵」が
どこの物か分かる時が来て、これは物語の一大ポイントと
思ってロッカーが開かれると、、、鑑賞者に委ねられる闇??、、

そして劇中通して何度か彼の幻影が現れるが、
最後の大事なところも幻影、、
彼の火葬場がある丘に行くと再度彼の親族の車に逢い
罵倒されるも
最後のこの時は鬱憤をぶちまかし、車が去っていくと
彼の幻影が、、、
着いて行くと探していた彼の火葬の場に。

最後にかけて、その鍵のロッカーのシーンやディスコ、火葬場と
幻影のようなぼんやりとしたニュアンスの
シーンが続き、今日見たのに流れすらうろ覚えですが、、

Wikiであらすじについて見ると
葬儀場が、彼が入っていたサウナと地つなぎであると知ることでその建物の奥に進み、焼かれる前の恋人の体への対面を果たしたマリーナは彼に別れを告げる と。

ロッカーとはサウナにあるロッカーのことなんですが、
まさかそのロッカーを開けたら暗闇が広がったのは
葬儀場に繋がったというような意味だったなんて
いま気づきましたという感じで(^_^;)
こんなことにも気づけない当方のような目線においては
文脈を読み取るのが、意外と難しく
もやっとした感じであり、合わせて
トランスジェンダーの苦労、悲恋ということで
どこか泣けるストーリーを期待してたところも
ちょっと想像とは違ったところです

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 切ない
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ