2018年2月24日公開

野球部員、演劇の舞台に立つ!

1022018年2月24日公開
野球部員、演劇の舞台に立つ!
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(8件)


  • gee

    5.0

    狙い撃たれてやりました

    TOHOシネマズ林遣都ファン狙い撃ちと称されたラインナップの上映作品群、三作目の本作。林さんの出演が結構あるとのことで鑑賞。 日中授業で部活やってそのあと演劇部ってたしかに迷惑すぎるー。出演者が部員にいないのにそういう話を書かれても巻き込まれる方はなんだかなって思いました。 雪の降らない地方のビニールハウスとか、街並みとか、景色を見るのが楽しかったです。 自分の時間を減らされる=無駄 みたいに、私も思いがちになってました。効率だけじゃないもんね。そういうのに気がつかせてくれました。 私たちの大好物、うるみすぎる目をアップで、映画館で拝見させていただいてありがとうございます。その時はその瞬間を両目でまぶたに焼きつけるので必死でしたが‥。 一日たって、あの瞳の中に失った友達との思い出や、これからもずっと変わらずに心で一緒に生きていこうとゆう決意や、彼自身が救われた感が響いてきました。 メガネしてないお顔も拝みたかったです。 TOHOさん、遣都祭りありがとうございます。

  • ちゃぼすけ

    5.0

    おもしろい!

    良い映画です。結構笑えるし、心打たれる結末。この青春物語が実話に基づいているというのが驚きです。文科省映画ということで敬遠するなかれ、おススメです。

  • pip********

    4.0

    高校時代のあの感じ

    そうだね、高校時代のあの感じを思い出した。 互いに気を使い、ぎくしゃくして、一緒にいて苦しい感じ。 ある意味リアルに再現されている。 高校時代って、楽しいことばかりじゃなく、むしろ苦しいことの方が多かったな。 そんなことを感じた。 あの演出の先生、どなってばかりで、全然演技指導しないんだけど、あんなので上手くなるのか? そんでもって野球部の生徒たちが本番では演技がうまくなっているのでまたびっくり。 あんな指導方法でうまくなるか? 多少ご都合主義も感じるが、青春の甘酸っぱさを思い出す。

  • kam********

    5.0

    予想外に面白かった!

    正直あまり期待せずに観に行ったのだが、予想外に面白かった。セリフの随所に笑えるポイントがあり、高校生たちの心の変化が非常にうまく描かれている。また、ラストも「なるほど、こういうエンディングね」と感心できる締め方になっており、観終わった後の気分は非常に良かった。テーマ的には地味だが、観て損はない映画だ。ぜひオススメしたい。

  • shi********

    3.0

    心の変化、成長の描写が秀逸。

    原作は実体験を基にしたものらしいが未読の状態で鑑賞。まず、設定や物語が目新しく面白い。現役野球部がまさかの演劇部を掛け持ちというあり得なさそうな設定から一気に惹きこまれる。展開は、青春ものの王道を通っているが、観ていて気持ちがいい。唸るような傑作というわけでもないが、演劇に真摯に向き合う高校生たちの人間模様は観ていて憧れを抱く。最後の試合の時に、終始標準語だったエースが、方言を使ったシーンが、心の変化、成長を表していて、個人的には一番お気に入りのシーン。そしてなにより、林遣都さんの演技が一番光っており見所。

  • みゆ

    5.0

    面白かったです。

    笑える所あり、泣ける所ありで予想以上に面白い映画でした。 子供も、「面白かった、もう一回観たい」って言うほどで… 主題歌のユビノサキヘも映画のストーリーそのままの曲で、エンドロールでは歌詞も出てきて映画の情景が浮かんできてとても良い曲でした。

  • 飛藤

    4.0

    こんなまっすぐな映画、最近ない

    いやいや演劇部にやってきた強豪野球部のレギュラー3人と女子生徒が大多数の演劇部。俳優歴をこれから積み重ねていく若い役者たちのみずみずしい演技と、そこにアクセントをつけてくれる宮崎美子、宇梶剛士、林遣都。部活に打ち込んだ人、甘酸っぱい恋愛した人、俺みたいに高校イケてなかった人間と、戻らないあの頃の気持ちを呼び起こす映画です。

  • shu********

    4.0

    届け!全国の高校生たちへ

    完成披露上映会で観ました。 予告編を見てもわかるように、原作と設定はかなり違います。学校名まで違うのは高野連から許可が出なかったからとの噂も。なので不本意ながらここでは八女北高校としておきます。 本作は、エンターテイメントを目指したというよりも、本作に登場するような高校生たちに(もちろん中学生たちにも)わかりやすく伝わることを意識した造りになっています。数々の教育的映画を手掛けてこられた中山節夫監督ゆえでしょう。 なので、本作のストーリーや台詞よりも、作品中八女北高校生演じる舞台のストーリーや台詞の方が引き込まれる感じなのが、やや物足りないです。 それならばこの映画は面白くないかと言うと、決してそんなことはありません。登場人物一人一人の個性やひたむきさ、若々しさに触れて、最後まで気持ちよく観ることができました。 本作の舞台であり、ロケを行った八女市のそこかしこが登場するため、八女市ゆかりの方にとってはきっと堪らないでしょう。個人的には三上先生と田川先輩が食べていた鍋が何なのかどこなのかが気になっています。 あと、映画とは少し違った感想ですが、高校生たちが一本の劇を上演するまでに、これほどの準備と練習を重ねていたとは知りませんでした。 本作をご覧になった方、ぜひ原作も読まれてください。こちらも全身が感動と清々しさに包みこまれるほど、大変いい作品です。この年代の子達って、溢れんばかりのエネルギーと可能性を秘めているんですね。 最後に、独立系の映画なので、上映館が少なく、また、いつまで続けられるかもわかりません。一人でも多くの方々が映画館へ足を運ばれて、本作が全国各地の高校生のもとへ届くことを願っています。

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